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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
ゆっくりゆう君を抱っこしてシュウセイさんが連れていく
「みゆおはよ」るいが そこにチャイムの音 はるかさんだ「僕が持ってくよ」二人分の朝食の用意

「おはようみゆちゃん」はるかさんだ テーブルに座りゆう君の様子をみてる
「良い匂いだね」はるかさんが私は朝食をるいに渡す 「みゆちゃん御味噌汁まだある?美味しい」って嬉しい 
ゆう君はスプーンと気に入ったのかパイを手に持ってご機嫌で食べてる
ほうじ茶のプリンの用意とコーヒーを淹れて
「るい向こうに居ますね シャワー浴びたいし 後お願いします」って言って奥に

さぁ片付けしてシャワーに 洗濯や掃除
短パンにTシャツで動き回る
電話だ「「みゆ ゆう君今日は家に居て良い?」」ってまだ一緒に居れる「「大丈夫ですよ そちらに行きますか?」」って聞くとお願いって
ロングスカートにシャツ 外してたコンタクトにだて眼鏡 厨房に
皆ご飯は終わったみたい 片付けしてると「みゆ夜には戻るから 泰成と一緒に」小さな声で「そしたらラブラブ出来るね みゆが足りなくて死にそう」うなじにキス「仕事行きたくなくなる みゆ」抱きしめられる「ダメですよ いってらっしゃい お帰りお待ちしてます」私がしゃがむと?て顔してしゃがんでくれる
私からキス「皆に見られると恥ずかしいから お仕事頑張ってね」珍しくるいが赤い顔 照れてる?可愛い
「みゆ 眠らせてあげないからね 仕事速攻終わらしてやる」ぎゅてして鎖骨にキスマーク「火をつけたのはみゆだよ 責任とってね」あれなんかやり過ぎたかも
厨房からるいが出ていく シャツのボタンを上まで留める
お弁当はクマのキャラ弁に一口サイズの唐揚げや野菜のかき揚げで森を表現
「可愛いな キャラ弁食べんの勿体無いぐらいやな 紗奈が毎回楽しみにしてるんや」カウンターに置いたお弁当にゆきとさんがくぎ付け
「プリンどうでした?」私の言葉に「まだある?後で食べたい」ってカップが瓶だし どうしよう
「後で持って来る 紗奈と一緒に」私はプリンをバスケットに緩衝材と保冷剤も
「さぁ皆仕事ですよ いってらっしゃい」私はゆう君を背中におぶる
ゆきとさんが「また後で ご馳走さまでした」元気に出ていく るいもスーツに着替えて 軽くおでこにキス「行ってきます」はるかさんはまだ大丈夫みたい シュウセイさんと話してる
さぁ片付け ロックの曲にゆう君のはしゃぐ声
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