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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
なぞる指が中に「少し濡れてる これ食べてて」丸い物が押し込まれる「るい?あぁん」ゆっくり奥に
「前より少し小さいけど動きがヤバイよ うんと焦らしてから欲しいって言わせたい 腕綺麗になって良かった 傷も」軽くキス 赤い筋になってるぐらい 
「胸やっぱり少しキツイ?ウエスト細い」ゆっくり胸にキス「ゾクゾクする 座って」ベッドに私を座らせて足にキス ゆっくり足を左右に「ダメぇ」私が押さえると「ダメ」いきなり花芯に噛み付き ぴちゃぴちゃと舐める「聞こえる?」いきなり中のボールが動く「るいぃ」私がるいの頭を押さえると 手を捕まれクリトリスに「触ってほら欲しがってるよ 自分で触っても感じる?でも一人エッチはさせないよ 毎日抱いてあげるから 何度でもイカせてあげる」ぐにゃぐにゃ動く中のボールと何度も舐めては噛み付くるい 足を撫でられる 舌が中に「僕が欲しい?やらしい顔 乱れた姿可愛すぎ」ゆっくりるいが離れる「はぁん るい?」ニヤリと笑うるい
ワインと箱を持って戻ってくる
「朝まで抱いてあげるから ワインどうぞ」グラスを渡される並々とワインが注がれる「るい溢れる!」私の声に「みゆはワイン飲んで僕はみゆを飲むから」両手でワインを持つ私に 残りのワインを身体にかけて
「みゆ美味しい 胸が果実みたい 少し大きくなった?感じてくれてるの?乳首が赤いベリー熟れて食べたくなる 中のボール気に入った?ワインとみゆの香りもう夢中だよ いっぱい舐めてあげる ワイン飲みきらなきゃイタズラするぞ」舌が這い廻る 乱れたドレスは卑猥で胸は丸見え果物の皮を剥くように優しく裸にされてく ショーツとガーターベルト破けたストッキング るいを止めたくて慌ててワインを飲みきる 唇から溢れるワイン それを見つめるるい
「堪んない」激しくキス グラスを取り上げられる 私の花芯に擦る様にるいの肉棒が モドカシイ 疼く身体
「るいぃ あの」私がるいを見ると「欲しくなった?じゃあ服を脱がせて」膝立ちのるいが 震える手でゆっくりジーンズのベルトを外す るいが手伝ってくれてボクサーパンツに手をかける 前が膨らんでてなんだか不思議「舐めて」るいが 下着ごし触れてみると「ヤバイ 直接はこわい?」首を振ると素早く下着を脱ぎ「お願い」って大きくて固い 口には入りきらない 初めての時よりなんだか大きい 舐めて入りきらない部分を擦ってみる
 
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