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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
「んぁみゆ やらしい」不意に私の中のボールが激しく動く るいが私の顔を上げさせて腰を動かす「僕をイカせて みゆ」私は強く擦り軽く歯をたてしゃぶる
「ヤバイよ いきそう」不意にるいが口から出ていく
「みゆの中でイカせて」ボールを引っ張り出し パッケージを破り素早く着けてそのまま中に
「あぁん るいぃ」容赦なく動き出す 身体にはしる電気みたいな快感 乱れる私をじっとりと見詰め 胸に噛み付く「ぁん あぁんるい」私の喘ぐ声 やらしい水音何度も何度もキス「みゆの中が蠢いてぎゅって僕を離さない 堪んない離さないから何度でもイカせてあげる」グッグッと力強く 乳首を胸を揉まれて私は「アぁんるい ダメぇ」って叫ぶ「イケよ みゆ眠らせてなんてあげないよ 鎖を引きちぎったんだから責任とってね」頭が真っ白 ゆっくり意識が途切れる
「ダメだよ 何度でもイカせてあげる」ボールを花芯にうつ伏せにされて腰を持ち上げて 快感に引き戻される「ダメぇ声が渇れるまで叫んで 快感に溺れて」素早く付け替えまた中に「あぁ締まる 此処がみゆの良いところだよね 可愛いイキっぱなしなんだね 中がビクビクしてまるでしゃぶられてるみたい みゆ みゆ もってかれそうアァ」中から素早く抜きゴムを外し背中に生暖かい液体が「汚れたみゆ綺麗 ゴメンね 後でお風呂に入れてあげるから」また仰向けに膝を抱き真上から突き刺すように「いやぁるいなんか深い アァはぁん」粘膜とゴムごしに感じるるいの形 膨らんで凶悪
「涎が 乱れると幼くなるしねぇイカせてって言って」この緩やかな快感に抗えない「るいぃお願い」囁く様に「イカせては?」私が「イカせてぇるいィ」って喘ぐと「ヤバい言っちゃうんだ 快感の虜だねみゆ 普段は恥ずかしがりやなのに乱れると淫乱 胸もエロい位大きいし括れたウエストに小さな形の良いお尻 長い足 白い肌がほんのりピンク やらしい言葉いっぱい言って もうみゆしかいらない 満足するまで付き合ってね 毎日抱いてあげるから 返事は?」訳が分からず「るいぃお願い」ってイカせて欲しくて
グッて中のるいが「あぁヤバイ こんなになるの始めてかも 加減も出来ない位気持ち良い みゆの虜 まだまだ終わらないよ」奥に奥に「ヤバいもってかれる クゥ」蕩けてしまいそう
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