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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
横向きに寝かされ片足をるいの肩に掛けて
「次だよ もう入り口はお口開いたままだね 中は狭いのに 次は此方も」小さな指みたいなバイブをアナルに「いやぁるい何?」射すように見詰めるいがバイブを動かしまた中にアナルでグネグネ動く 中にはるいが激しく動く ゴムごし膨らんだるいの肉棒 2ヶ所同時に攻められ口に冷たい物が
「何?るい」私が言うと「果実酒を試験管みたいな形のシリコンで固めたんだよ エロサイトで見てやってみたくて 美味しい?僕のだと思って舐めて じゃないとイカせてあげないよ」もう るいがやらしい
私はゆっくり口に 冷たい 小さな穴から液体が美味しい
「ヤバイね 僕にも」二人で舐めてるいが激しく動く「ぁんもうダメ るい」何度も何度も突き上げられて快感の波にのみ込まれてもう恥ずかしさもみんななくなる 何度も意識が途切れ 何度も揺さぶられ 声も出ないぐらい「みゆ 堪んないずっと僕の腕の中にいて」明け方近くぎゅって抱きしめられ「夜店無理かな みゆに溺れて離したくない 愛してるよ」
気絶するみたいに意識が無くなり眠ってしまった


「薔薇の香り?」声が出ない 掠れてしまう
目を開けて周りを見回す ?!何バラの花びらがベッドや床や辺り一面
ゆっくり身体を起こす 身体中筋肉痛みたい 特に腰が 服はネグリジェに着替えさせてくれたみたい 恥ずかしいゆっくり花を手にしかしやり過ぎ 甘やかされかたが半端じゃない これだけの用意 
何時だろう 外が明るい 立ち上がれない 力が抜けたみたい 朝方まで叫んだし恥ずかしいこといっぱい言わされた グチャグチャになってあんなにるいがエッチだなんて エロサイトとか言ってた なんか腹立つ 夜店楽しみだったのに 
「僕のお姫様起きた?お風呂に入れてあげる」文句が言いたいのに声が「もう!」クスクス笑うるい 布団にもぐり小さな抗議
「大好き過ぎてやり過ぎちゃった ゴメンね 全部やってあげるから許して」ゆっくりベッドに「出てきてお願い」ゆっくり撫でられる
「お風呂にゆっくり入れば身体もほぐれるし声もましになるよ 夜店行こうよ みゆの浴衣用意したんだからね」弱った感じの声 私が少し布団から顔を出すと「捕まえた みゆお風呂ね」引きずり出されお姫様抱っこ バスルームに 此処もバラの花びらが
裸にされて恥ずかしくてもダルい身体が言うこと効かない 洗ってもらって湯槽に
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