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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
食堂を出て外に
バラ園は手入れが行きとどいてとても綺麗

少し暑い日差し グッと伸びをして深呼吸
のんびりする贅沢な時間 バラの花の中を歩く


「僕のお嬢様 何処?見付けた」日傘とるいにぎゅってされる「日焼けするよ バラ園凄いだろ」私が頷くと首筋にキス 
「バラの妖精みたい」身体をなぞる悪戯な手を捕まえる「もう!」私が逃げたすと「また追いかけっこ?」直ぐに追い付かれて正面から抱き締められる「捕まえた」深く息が出来ない位のキス 何度も何度も息が苦しい「アぁん るい もう」エッチ過ぎ スカートを捲し上げ太ももを素肌を撫でるるいの不埒な手
「るい ダメぇ」私が手を押さえると不意にるいが膝まずいてスカートの中下着ごしクリトリスを舐められる「いやぁダメ ダメぇ」私が暴れると 軽く噛まれる 不意の快感に膝がカクンってなるとるいに抱き止められる二人で座り込みまたキス
「るいィ夜店行くんでしょ!歩けなくなっちゃう」抗う私に何も言わないでキスを繰り返す 背中のチャクが下ろされバルーン型の袖が腕から外される
「アぁんダメだって」逃げたくても足にるいが乗ってるから無理 こんなに明るい所で恥ずかしいし 何よりるいが喋ってくれない
スカートはグシャグシャ肩ははだけて下着が見えてる
何とか服を押さえるけど片手だし抵抗もまるで効果なしゆっくり身体に体重をかけられ倒される 寝転んだ私の真上 ギラギラ太陽 バラ園の中 道の真ん中
乱れた服と太ももが露になった私の姿はあまりにも卑猥「るいィ無理」るいのキスはあちらこちらに 私の肌に付いたキスマーク黒いワンピースは腰辺り
「るいィアぁん」蜜壺に長いるいの指が下着の横からグリグリとキスはブラから溢れた胸に乳首を甘噛みしながら舐め廻す
「ヤバイよみゆ 興奮しすぎて 此処も期待してる?」日傘を頭の上にさして「もう止まれない 入りたい みゆでぎゅってされたい」ゆっくり腰を私のクリトリスに擦り付ける「下痛いよね 移動しよう ゆっくり抱いてあげるから」日傘を閉じて私を抱き上げて中央の東屋に フカフカのベンチ
「執事がお嬢様をマッサージして差し上げますね」ゆっくりワンピースを脱がされ下着姿にゆっくりバラのオイルを塗りながら「お嬢様此方がビショビショですよ 厭らしい匂いですね」二人が寝転べる位の円形のベッドみたいなベンチに私が寝かされてるいに見下ろされてる 

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