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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
「失礼ながら此方に蓋をしておきますね 溢れて止まらないので」ゆっくりバイブを膣にグッと入れられるパンティはビショビショなのに下着越しにるいが軽く撫でる マッサージは全身に身体の奥からジワジワ快感に支配されてく 急に中でバイブが暴れだす「イヤァるいィアぁん」私が啼くと
「声は出さないでください はしたないですよ」口にネクタイを軽く詰めて「可愛がってあげますよお嬢様悶えて下さい」太ももをきつく合わせてその間にるいの肉棒を挟み動き出す 同時にバイブが動き クリトリスに擦り付けながらるいが私を見つめながら「お嬢様涎が 気持ち良いですか?私のこれで滅茶苦茶に突いて犯したい どうですか私が欲しいですか?アぁでもこれも良い 堪らない でも入れたい」胸を吸われ乳首を潰されたり噛まれたり
「欲しいですか?こんなに涎が 厭らしい顔」もうるいが意地悪
「るいお願い」静かに首を振るるい もう!
「命令よ 早く入れて」るいの耳元に息を吹き掛けると「みゆお嬢様 悪戯が過ぎますよ」口のネクタイを取られ食べられるみたいなキス バイブが出ていきるいがパッケージを破り素早く着けてグッと奥に
全身に身体じゅうに走る電流 快感「アぁアーンダメぇ」グリグリと楔みたいに快感が打ち込まれ 真剣なるいの顔 見惚れるくらい 艶が半端じゃない
「みゆイクよ ぎゅってしがみついて 愛してる」余裕ないるいがなんだか嬉しい 二人で堕ちてく 真っ白になる感覚 甘いバラの香り

「みゆ 大丈夫?ゴメンね歯止めが効かない」身体を優しく撫で「シャワー入れてあげるね」抱き上げてキス館に戻りまたお風呂 ふやけそう
「歩ける?夜店行けるかな?」もう声も出ない 綺麗に洗われてまた髪のセット「浴衣着せてあげようか?」私は首を振る「大丈夫です」囁く様に言うと「ヤバイから みゆ煽らないで」もう 色々予想外 
渡された浴衣は藤色 可愛いバラの柄 
恥ずかしいから部屋からるいを追い出す

着替えを済まして部屋から出て洋館の中を歩く
?二重扉 開けてビックリ グランドピアノが
部屋中の壁には沢山のレコード 
ピアノの横にはギターやドラム スタジオみたい
私はギターを少し弾いてみる 良い音色
私はしゅうせいさんの曲を歌ってみる
[好きが溢れてくのに心届かない わかってて瞳伏せるのにどこかで期待してしまう 偶然を必然にしたい]
優しく少し低いトーンで
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