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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
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「格好良かった 凄いね」って嬉しい ?ラインるいだ「「「みゆ何処にいるの?」」ヤバイ帰らなきゃ
「そろそろ帰んなきゃ ゆうくんありがとう」私が伝票を持つと「此処は俺が」サッと持つと歩き出す
慌て後を追う 店を出て私が「ご馳走さまでした」って言うと「また遊んで 今度は遊園地ね 明日会える?」仕事がわかんないから無理かな
またね 私が言うと「次の約束をくれないと離せない」って わかり次第連絡するって言うと軽くキスして「約束ね」って バイバイって手を振る もう!
私も歩き出す「「今駅前です これから帰りますね」」直ぐに電話が「子猫ちゃん迎えに行くよ」直ぐだし大丈夫って言うと「ダメ 遅いし」駅前で待ってると少しして「みゆ」ってるいだ「ありがとうございます」って笑うと「堅苦しい」笑われた
「どこで道草してたの?帰ったらいなくて寂しかった」るいの甘い声「友達とご飯に」私が言うと「何処で何してるかは聞かないけど嫉妬はするから気をつけて」思わず「身体中キスマークだらけですよ 半袖も短パンも着れない 嫉妬しなくてもるいのですよ ご飯は?」るいが笑いながら「みゆが良いな」ってもう知らない エロオヤジだ
家に着いて シャワーに逃げ込む 鍵を閉めて
グッと伸びをして ピアノ愉しかったな ギターの人なんかセクシーな感じで大人の色気みたいな余裕があったな ご飯も美味しかったし 明日からまた仕事頑張らなきゃ
「みゆ 籠城?背中流してあげるよ」もう出ますよ 私の声に無言 なんだ?身体を洗いお風呂を出る
「捕まえた」タオルを持ってるいが そのまま寝室に「イヤァるい服」直ぐ脱ぐからって ベッドに
歯は磨いたし後は化粧水を塗って寝るだけなのに
「動かないでね」コットンに化粧水をゆっくり顔に 「明日から仕事だからゆっくりね ボディーオイルも」ゆっくり身体を撫でる優しい指と手の感触 フワフワで気持ちいい「綺麗 白い肌 焼けたりしない?」赤くなるだけ 私の呟きに 眠い?だけどもう少し眠らせてあげないって 眠くて聞こえない 足までゆっくり撫でて「我慢出来ない」軽いキス 徐々に深くなる「あァン るい?」息が出来ないぐらい激しくなる「ァン はぁはぁるい?」いきなりの軽い痛み 下の蕾に噛みつき舐め回す 長い指が快感を引きずり出す「るい?!ダメ」私の声に両手を捕まえられて身体が重なる 見詰められて
「そろそろ帰んなきゃ ゆうくんありがとう」私が伝票を持つと「此処は俺が」サッと持つと歩き出す
慌て後を追う 店を出て私が「ご馳走さまでした」って言うと「また遊んで 今度は遊園地ね 明日会える?」仕事がわかんないから無理かな
またね 私が言うと「次の約束をくれないと離せない」って わかり次第連絡するって言うと軽くキスして「約束ね」って バイバイって手を振る もう!
私も歩き出す「「今駅前です これから帰りますね」」直ぐに電話が「子猫ちゃん迎えに行くよ」直ぐだし大丈夫って言うと「ダメ 遅いし」駅前で待ってると少しして「みゆ」ってるいだ「ありがとうございます」って笑うと「堅苦しい」笑われた
「どこで道草してたの?帰ったらいなくて寂しかった」るいの甘い声「友達とご飯に」私が言うと「何処で何してるかは聞かないけど嫉妬はするから気をつけて」思わず「身体中キスマークだらけですよ 半袖も短パンも着れない 嫉妬しなくてもるいのですよ ご飯は?」るいが笑いながら「みゆが良いな」ってもう知らない エロオヤジだ
家に着いて シャワーに逃げ込む 鍵を閉めて
グッと伸びをして ピアノ愉しかったな ギターの人なんかセクシーな感じで大人の色気みたいな余裕があったな ご飯も美味しかったし 明日からまた仕事頑張らなきゃ
「みゆ 籠城?背中流してあげるよ」もう出ますよ 私の声に無言 なんだ?身体を洗いお風呂を出る
「捕まえた」タオルを持ってるいが そのまま寝室に「イヤァるい服」直ぐ脱ぐからって ベッドに
歯は磨いたし後は化粧水を塗って寝るだけなのに
「動かないでね」コットンに化粧水をゆっくり顔に 「明日から仕事だからゆっくりね ボディーオイルも」ゆっくり身体を撫でる優しい指と手の感触 フワフワで気持ちいい「綺麗 白い肌 焼けたりしない?」赤くなるだけ 私の呟きに 眠い?だけどもう少し眠らせてあげないって 眠くて聞こえない 足までゆっくり撫でて「我慢出来ない」軽いキス 徐々に深くなる「あァン るい?」息が出来ないぐらい激しくなる「ァン はぁはぁるい?」いきなりの軽い痛み 下の蕾に噛みつき舐め回す 長い指が快感を引きずり出す「るい?!ダメ」私の声に両手を捕まえられて身体が重なる 見詰められて
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