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好きと愛してるの間
第5章 ライバル?近づく距離
ハチクタケノコはサラダに子メロンはお付け物そんなことを考えながら厨房に子メロンを置いて戻ろうとするとるいさんが段ボールを持って厨房に入って来た
「運ぶのに って言うかゆきちゃんに運ばせれば良いのに」
「大丈夫ですよ 全部持てなくて結局持って来て貰っちゃたし ありがとうございました」私が笑うとるいさんが段ボールを開けて
「食べれるの?芋はわかるけど後は知らないな」
「美味しいですよ。これから料理しますね」
段ボールの中身を全部コールドテーブルに広げる
「みゆちゃんお腹すいた なんかあるかな」
お酒のケースを持って幸人さんが厨房に入って来た
「ここは食堂じゃない ゆきちゃん来るの早くないか?」
「仕事頑張って終わらせたんや みゆちゃんに会うために 野菜は朝 市場に配送の手伝いしたら貰ったんやけど料理せえへんし解らんしとりあえず持って来たんやけど迷惑やった?」
「迷惑だよ」「有り難いです」また同時
「ご飯あるかな?遅くに来たら絶対ルイみゆちゃん隠しちゃうやろし 昨日からなんも食べんと仕事頑張ったんやからご褒美のご飯が食べたいな」
「なんだよそれ みゆは僕のだし」
恥ずかしくて話題を変えたくて
「座って下さい ご飯天丼で良いですか?るいさんはコーヒーにしますか?」私が言うとるいさんが頬に軽くキスしてコーヒーって
「はい はいわかりました。天丼ってかき揚げ?大好き めっちゃ食べるけど大丈夫?」
「用意しますね」私が笑いながら言うと
「やっば可愛すぎるなぁ」そう言うとるいさんに睨まれてた
「つみれ汁とお付け物 天丼は少し大盛 まだ食べれるなら言って下さいね るいさんはコーヒーどうぞ」
「「ありがとう」」同時に私は可笑しくて思わず笑いながら厨房に戻る
お芋はパイに子メロンはゆずの粉末と一緒に漬物にハチクタケノコはサラダに私がキッチンで作業してると「ごちそうさまでした。美味しかった。かき揚げだけってあるかな?それか甘いもの?」
「かき揚げは無くなったのでぜんざい食べますか?
お餅焼きますよ?」
「ほんと 大好き 此処にいて良い?」
「ダメ。お前はテーブルに座ってろ」るいさんがゆきとさんを捕まえテーブルに
また私はそのやり取りに笑ってしまった。
「運ぶのに って言うかゆきちゃんに運ばせれば良いのに」
「大丈夫ですよ 全部持てなくて結局持って来て貰っちゃたし ありがとうございました」私が笑うとるいさんが段ボールを開けて
「食べれるの?芋はわかるけど後は知らないな」
「美味しいですよ。これから料理しますね」
段ボールの中身を全部コールドテーブルに広げる
「みゆちゃんお腹すいた なんかあるかな」
お酒のケースを持って幸人さんが厨房に入って来た
「ここは食堂じゃない ゆきちゃん来るの早くないか?」
「仕事頑張って終わらせたんや みゆちゃんに会うために 野菜は朝 市場に配送の手伝いしたら貰ったんやけど料理せえへんし解らんしとりあえず持って来たんやけど迷惑やった?」
「迷惑だよ」「有り難いです」また同時
「ご飯あるかな?遅くに来たら絶対ルイみゆちゃん隠しちゃうやろし 昨日からなんも食べんと仕事頑張ったんやからご褒美のご飯が食べたいな」
「なんだよそれ みゆは僕のだし」
恥ずかしくて話題を変えたくて
「座って下さい ご飯天丼で良いですか?るいさんはコーヒーにしますか?」私が言うとるいさんが頬に軽くキスしてコーヒーって
「はい はいわかりました。天丼ってかき揚げ?大好き めっちゃ食べるけど大丈夫?」
「用意しますね」私が笑いながら言うと
「やっば可愛すぎるなぁ」そう言うとるいさんに睨まれてた
「つみれ汁とお付け物 天丼は少し大盛 まだ食べれるなら言って下さいね るいさんはコーヒーどうぞ」
「「ありがとう」」同時に私は可笑しくて思わず笑いながら厨房に戻る
お芋はパイに子メロンはゆずの粉末と一緒に漬物にハチクタケノコはサラダに私がキッチンで作業してると「ごちそうさまでした。美味しかった。かき揚げだけってあるかな?それか甘いもの?」
「かき揚げは無くなったのでぜんざい食べますか?
お餅焼きますよ?」
「ほんと 大好き 此処にいて良い?」
「ダメ。お前はテーブルに座ってろ」るいさんがゆきとさんを捕まえテーブルに
また私はそのやり取りに笑ってしまった。