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好きと愛してるの間
第7章 想い合う気持ち
「この後時間ある?ご飯奢るよ」
「すいません 今日は帰ります。また誘って下さい」「残念 じゃあ貸しが一つ出来たね 何でも奢るからね」「楽しみにしてます お疲れ様です」
「お疲れ様 ありがとう」急いで会社を出る
(仕事終わりそう?会社の近くで待ってても良い?)
るいさんからのライン 嬉しくて気が付かなかった理子さんがそんな私を見てたこと
私は今朝送ってもらった場所にるいさんの車だ
「お疲れ様」車を降りて私をぎゅって
「おやすみだったんですか?」車に乗り聞いてみた
「そうなんだ 明日は朝から みゆちゃんと明日も出勤出来るから迎えに来たんだ」
「ありがとうございます お腹すきましたか?帰ったら何か作りますね」
「みゆちゃん疲れてない 今日遅かったよね?」
「お仕事手伝ってたんです 疲れてないですよ」
車はマンション近くのスーパーへ
二人で材料を選ぶ
「みゆちゃん 材料此処に置くね」家に着くと荷物は全部るいさんが持ってくれてた「ありがとうございます」「ダメ 軽くキスして」
私は恥ずかしかったけど軽くキス
「今はこれで我慢してあげる」
冷麺と野菜炒めと小籠包 二人で食べて片付けて るいさんは部屋に私は明日の朝の準備 お風呂に入り先に寝室に大好きな作家の新刊 読んでる途中で寝てしまった
朝起きるとるいさんが私の直ぐ後ろほんとに綺麗な顔 小さくキス
恥ずかしくて直ぐに起きて朝の準備
「おはよ みゆちゃん キスの続きね」
私が赤くなると 「可愛い」
抱きしめられて唇にキス 壁とるいさんに閉じ込められてた
「土曜日昼頃出発ね」「はい 楽しみにしてます」
それから車で昨日と同じ場所に送ってもらい会社へ
「みゆ おはよ」「理子さんおはようございます」
「昨日は遅くまでお疲れ様 今日はお昼一緒にね」
「はい」なんだか断れない感じ
「榊さんおはよう 昨日はありがとう」「お役に立てて良かったです」
仕事を始めると数字とパソコンとにらめっこ
「みゆ ご飯行こうか」「はい」
「近くのご飯屋さんいっぱいだから少し遠くになるから車でね」
駐車場に。 少し走って和食のご飯屋さん
半個室みたいな所に通される
ランチセットを頼むと直ぐに美味しそうなしょうが焼きとお味噌汁 小さな小鉢のセット 良い匂い
「頂きます」私が言うと理子さんがにっこり笑った
「昨日は課長と何してたの?」
「すいません 今日は帰ります。また誘って下さい」「残念 じゃあ貸しが一つ出来たね 何でも奢るからね」「楽しみにしてます お疲れ様です」
「お疲れ様 ありがとう」急いで会社を出る
(仕事終わりそう?会社の近くで待ってても良い?)
るいさんからのライン 嬉しくて気が付かなかった理子さんがそんな私を見てたこと
私は今朝送ってもらった場所にるいさんの車だ
「お疲れ様」車を降りて私をぎゅって
「おやすみだったんですか?」車に乗り聞いてみた
「そうなんだ 明日は朝から みゆちゃんと明日も出勤出来るから迎えに来たんだ」
「ありがとうございます お腹すきましたか?帰ったら何か作りますね」
「みゆちゃん疲れてない 今日遅かったよね?」
「お仕事手伝ってたんです 疲れてないですよ」
車はマンション近くのスーパーへ
二人で材料を選ぶ
「みゆちゃん 材料此処に置くね」家に着くと荷物は全部るいさんが持ってくれてた「ありがとうございます」「ダメ 軽くキスして」
私は恥ずかしかったけど軽くキス
「今はこれで我慢してあげる」
冷麺と野菜炒めと小籠包 二人で食べて片付けて るいさんは部屋に私は明日の朝の準備 お風呂に入り先に寝室に大好きな作家の新刊 読んでる途中で寝てしまった
朝起きるとるいさんが私の直ぐ後ろほんとに綺麗な顔 小さくキス
恥ずかしくて直ぐに起きて朝の準備
「おはよ みゆちゃん キスの続きね」
私が赤くなると 「可愛い」
抱きしめられて唇にキス 壁とるいさんに閉じ込められてた
「土曜日昼頃出発ね」「はい 楽しみにしてます」
それから車で昨日と同じ場所に送ってもらい会社へ
「みゆ おはよ」「理子さんおはようございます」
「昨日は遅くまでお疲れ様 今日はお昼一緒にね」
「はい」なんだか断れない感じ
「榊さんおはよう 昨日はありがとう」「お役に立てて良かったです」
仕事を始めると数字とパソコンとにらめっこ
「みゆ ご飯行こうか」「はい」
「近くのご飯屋さんいっぱいだから少し遠くになるから車でね」
駐車場に。 少し走って和食のご飯屋さん
半個室みたいな所に通される
ランチセットを頼むと直ぐに美味しそうなしょうが焼きとお味噌汁 小さな小鉢のセット 良い匂い
「頂きます」私が言うと理子さんがにっこり笑った
「昨日は課長と何してたの?」