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好きと愛してるの間
第7章 想い合う気持ち
「何があったの?」私はイタリアンの店員さんが駐輪場に待ち伏せしてた事を話した
「知り合いではないのね?ストーカー?」
わからないと私は頭を振る
「大丈夫?震えてた」「ビックリしたんです お店で付き合ってなんて言われて かっこいい人だしモテそうだしリップサービスだと気にしなかったんです。だから今日駐輪場にいて」「そう 平気?私の家 来る?」「それのほうが危なそうなのでは?」私が笑いながら言うと「もう 冗談言えるなら平気ね。みゆあなたが好きなの 困った事があったら何でも言うのよ」
「ありがとうございます。」
「送るわ。明日も迎えに行くから」「そんなバスでも大丈夫ですよ」「ダメ 言うこと聞かないとここで襲うわよ。」「お言葉に甘えます。でも家に送って下さいね」
「はい はい 場所は?」私はマンションの場所と名前を言うと
「あのマンションね 了解」
マンションの前「明日の7時40分位に迎えに来るわ あんまり無理するなら私の家に強制的に連れてくからね」「はい ご心配お掛けしました。ありがとうございます 明日お願いします おやすみなさい」
私が頭を下げると軽く頬にキス
「みゆ大好きよ 明日ね」
帰って行く先輩に頭を下げマンションに家に入ると疲れと色んな事が
お風呂に入り素顔に戻ると張り詰めてた気持ちが崩れてく
ベッドに倒れ込んでると
「みゆどうした?電気も真っ暗だよ 体調悪い?」
側に来てぎゅって抱きしめて「熱はないね 泣いてるの 何かあった?」
私は頭を振り「大丈夫です」とだけ
「ダメだよ 何でも話すって約束だよ」
私は今日あった事をるいさんに話す
「でも 大丈夫です。明日の朝は先輩が迎えに来てくれるし少しビックリしただけです。」
「ダメ そんな言葉を聞きたい訳じゃない 全部話してみゆの心ごと僕は欲しいんだよ
なんならここから出してあげなくなるよ。ここは僕の要塞だって言ったよね 本気だよ」
私は「るいさんはそんな事しないですよね。でも聞いてください。
お仕事疲れて帰ってきたのにすいません」と謝ると
みゆが一番大事と笑って私を抱き上げた
「あの?」「ここじゃ襲っちゃいそうだから るいって呼んで 取り敢えずリビングに」
私をソファーに降ろすとコーヒーを淹れるからってキッチンへ
コーヒーを私に渡すと着替えてくるって 少しして
「お待たせ」って
「知り合いではないのね?ストーカー?」
わからないと私は頭を振る
「大丈夫?震えてた」「ビックリしたんです お店で付き合ってなんて言われて かっこいい人だしモテそうだしリップサービスだと気にしなかったんです。だから今日駐輪場にいて」「そう 平気?私の家 来る?」「それのほうが危なそうなのでは?」私が笑いながら言うと「もう 冗談言えるなら平気ね。みゆあなたが好きなの 困った事があったら何でも言うのよ」
「ありがとうございます。」
「送るわ。明日も迎えに行くから」「そんなバスでも大丈夫ですよ」「ダメ 言うこと聞かないとここで襲うわよ。」「お言葉に甘えます。でも家に送って下さいね」
「はい はい 場所は?」私はマンションの場所と名前を言うと
「あのマンションね 了解」
マンションの前「明日の7時40分位に迎えに来るわ あんまり無理するなら私の家に強制的に連れてくからね」「はい ご心配お掛けしました。ありがとうございます 明日お願いします おやすみなさい」
私が頭を下げると軽く頬にキス
「みゆ大好きよ 明日ね」
帰って行く先輩に頭を下げマンションに家に入ると疲れと色んな事が
お風呂に入り素顔に戻ると張り詰めてた気持ちが崩れてく
ベッドに倒れ込んでると
「みゆどうした?電気も真っ暗だよ 体調悪い?」
側に来てぎゅって抱きしめて「熱はないね 泣いてるの 何かあった?」
私は頭を振り「大丈夫です」とだけ
「ダメだよ 何でも話すって約束だよ」
私は今日あった事をるいさんに話す
「でも 大丈夫です。明日の朝は先輩が迎えに来てくれるし少しビックリしただけです。」
「ダメ そんな言葉を聞きたい訳じゃない 全部話してみゆの心ごと僕は欲しいんだよ
なんならここから出してあげなくなるよ。ここは僕の要塞だって言ったよね 本気だよ」
私は「るいさんはそんな事しないですよね。でも聞いてください。
お仕事疲れて帰ってきたのにすいません」と謝ると
みゆが一番大事と笑って私を抱き上げた
「あの?」「ここじゃ襲っちゃいそうだから るいって呼んで 取り敢えずリビングに」
私をソファーに降ろすとコーヒーを淹れるからってキッチンへ
コーヒーを私に渡すと着替えてくるって 少しして
「お待たせ」って