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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
ゆっくり降ろして
「お疲れ様 シャワーしようね」優しい優しい声に崩れるようにへたりこむ
「大丈夫?!緊張してたんだよ 此処はみゆが素顔になれる場所だよ 全部してあげる」着物綺麗だけどムカつくから 私を洗面台に座らし帯を緩めて楽しそうに脱がしていく なんかなれてる
「何?機嫌悪いなんか誤解してる? 始めてだよ 着付けをはるかに教えてもらってなんか面白くて だから脱がしてみたい好奇心あったけどさすがにね みゆには色んな格好してもらいたいしなんか一石二鳥的な感じで 楽しい」話ながらもどんどん脱がされて
「けっこう胸潰したね 苦しかったろ 今度着るときは僕がするから」ネックレスにキス
私の手を引いて髪洗ってあげるって嬉しそう
ビシャビシャなTシャツ 短パン姿のるい 髪を洗い身体を洗い顔まで全部 私を湯船に
「待ってて」
私にかまうのが大好きなるい こんなに大事にしてもらうのが初めてで恥ずかしかったけど少しだけ慣れたかな たぶん でもこそばゆい
「みゆお待たせ」アイス? 口開けてって
チョコといちごのマーブル甘くて美味しいけど
「美味しい?はい口開けて みゆの食べる姿好きなんだ」 私にカップとスプーンを持たせ
「シャワー浴びるから 見てる?」無理 背中を向けると 笑ってる
ゆっくり湯船に 固まってる私の後ろに座り両手から取り上げて
「美味しいね もうトロトロ」首筋にカップをひっくり返す みゆがアイス ゆっくり胸を撫でながら舐めてく 甘い甘い キスも蕩けそう
「食べちゃいたい 下の此処もトロトロ?指が中にすぐ2本のみ込まれたよ 恥ずかしいんだね 舌出していっぱい舐めて僕しか見えなくしたい」もう!なんか意地悪 焦らすように這い回る手や舌をチュパチュパ吸いながらいきなりお湯を抜いてしまう
「暖房ミスト付けたから 寒くない?」逆に逆上せそう タオルを持ってきて 浴槽に
「やらしい 此処にホクロ 白い肌がピンク あ!ここ可愛い」広めの浴槽だけど身動きがとり辛いし今日は意地悪 身を捩る私を押さえつけながら楽しそうにクプクプと長い指を突き立てる
「あんまりホクロない でもやらしい所に」さっき見つけたお気に入りの胸の横のホクロに噛みつく
ジリジリ焦らされて 身体の熱が逃がせない
「みゆの蕩けたエッチな顔大好き ベタベタに甘やかして骨抜きにしてあげる」
「お疲れ様 シャワーしようね」優しい優しい声に崩れるようにへたりこむ
「大丈夫?!緊張してたんだよ 此処はみゆが素顔になれる場所だよ 全部してあげる」着物綺麗だけどムカつくから 私を洗面台に座らし帯を緩めて楽しそうに脱がしていく なんかなれてる
「何?機嫌悪いなんか誤解してる? 始めてだよ 着付けをはるかに教えてもらってなんか面白くて だから脱がしてみたい好奇心あったけどさすがにね みゆには色んな格好してもらいたいしなんか一石二鳥的な感じで 楽しい」話ながらもどんどん脱がされて
「けっこう胸潰したね 苦しかったろ 今度着るときは僕がするから」ネックレスにキス
私の手を引いて髪洗ってあげるって嬉しそう
ビシャビシャなTシャツ 短パン姿のるい 髪を洗い身体を洗い顔まで全部 私を湯船に
「待ってて」
私にかまうのが大好きなるい こんなに大事にしてもらうのが初めてで恥ずかしかったけど少しだけ慣れたかな たぶん でもこそばゆい
「みゆお待たせ」アイス? 口開けてって
チョコといちごのマーブル甘くて美味しいけど
「美味しい?はい口開けて みゆの食べる姿好きなんだ」 私にカップとスプーンを持たせ
「シャワー浴びるから 見てる?」無理 背中を向けると 笑ってる
ゆっくり湯船に 固まってる私の後ろに座り両手から取り上げて
「美味しいね もうトロトロ」首筋にカップをひっくり返す みゆがアイス ゆっくり胸を撫でながら舐めてく 甘い甘い キスも蕩けそう
「食べちゃいたい 下の此処もトロトロ?指が中にすぐ2本のみ込まれたよ 恥ずかしいんだね 舌出していっぱい舐めて僕しか見えなくしたい」もう!なんか意地悪 焦らすように這い回る手や舌をチュパチュパ吸いながらいきなりお湯を抜いてしまう
「暖房ミスト付けたから 寒くない?」逆に逆上せそう タオルを持ってきて 浴槽に
「やらしい 此処にホクロ 白い肌がピンク あ!ここ可愛い」広めの浴槽だけど身動きがとり辛いし今日は意地悪 身を捩る私を押さえつけながら楽しそうにクプクプと長い指を突き立てる
「あんまりホクロない でもやらしい所に」さっき見つけたお気に入りの胸の横のホクロに噛みつく
ジリジリ焦らされて 身体の熱が逃がせない
「みゆの蕩けたエッチな顔大好き ベタベタに甘やかして骨抜きにしてあげる」