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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
車を停めてると側に
「待ってるよ黒が 楽しみ!」まぁ良いか
スタジオには黒さんがピアノの前に座ってる
「あのまだ外部に出てない楽譜です」に了解 守るよって
私が違和感があることを話すと 違和感ねぇって早速弾き始める
暫くピアノの音だけが支配する時間 美しい旋律 だけど
「なるほど みゆちゃん違和感わかった この部分だね 全体を不安定にさせる これでどう?」う~んもう少し 曲を弾いて 少し手直し
「なんかすごい楽譜だね 今度はみゆちゃんが弾いて他の楽器合わせてみる」クラッシックギターとピアノ
違和感が無くなった けど歌うの難しいだろうな
高いキーからの地声からの低いキー しゅうせいさんの曲は難しい
「素晴らしい曲だね なんかドキドキが止まらないよ」確かに
二人で好きな曲を話してピアノで演奏したりもう一度合わせたり
「お二人さん時間忘れてないか?みゆ仕事だろ」宮坂さんが少し呆れ顔で いけない夢中になり過ぎた
「ありがとうございました」私が言うと 愉しい時間をありがとうって笑ってくれる
銀さんが側にバイバイって さぁ帰ろう
「また来て」黒さんが 頷くと柔らかく笑う
車に運転は軽やか 気に入ってくれると良いなぁ
シャワーしてソッと寝室に るい寝てるよね
少し間隔を開けて起こさない様に横に
「何処行ってたの?」間隔を詰められぎゅって しゅうせいさんの曲の事を話して黒さんに手伝ってもらった事を話す
ぎゅっが苦しい どうしたの?
「音楽はわからない だから手助けも出来ないその他もみゆはなんでも出来るしなんなくやってしまうから」おいてけぼりにしないで 可愛い!
思わず笑ってしまうと笑うなって 可愛い!
「るいはこの手で人を助けます それに経営や運営 私には出来ないですよ 頑張る姿が私の背中を押してくれてますし出来るだけ私も手伝いたいって思いますお互い出来る事を精一杯 出来ないことは教えて下さい」ぎゅって手を掴むと ニヤッて笑う 嫌な予感
「お休みなさい 明日も早いんですから」かまって かまって 私を揺する 知らない
みゆ みゆって言われて腕の中 安心する温もりウトウトと微睡む 眠りの心地よさ
「閉じこめてしまいたい僕しか見ないで」甘い囁きは子守唄 極上の羽毛みたいな優しいキス
ぎゅって抱きしめられてがんじがらめ だけど大好きな温もり 堕ちてく夢の中に深く深く
「待ってるよ黒が 楽しみ!」まぁ良いか
スタジオには黒さんがピアノの前に座ってる
「あのまだ外部に出てない楽譜です」に了解 守るよって
私が違和感があることを話すと 違和感ねぇって早速弾き始める
暫くピアノの音だけが支配する時間 美しい旋律 だけど
「なるほど みゆちゃん違和感わかった この部分だね 全体を不安定にさせる これでどう?」う~んもう少し 曲を弾いて 少し手直し
「なんかすごい楽譜だね 今度はみゆちゃんが弾いて他の楽器合わせてみる」クラッシックギターとピアノ
違和感が無くなった けど歌うの難しいだろうな
高いキーからの地声からの低いキー しゅうせいさんの曲は難しい
「素晴らしい曲だね なんかドキドキが止まらないよ」確かに
二人で好きな曲を話してピアノで演奏したりもう一度合わせたり
「お二人さん時間忘れてないか?みゆ仕事だろ」宮坂さんが少し呆れ顔で いけない夢中になり過ぎた
「ありがとうございました」私が言うと 愉しい時間をありがとうって笑ってくれる
銀さんが側にバイバイって さぁ帰ろう
「また来て」黒さんが 頷くと柔らかく笑う
車に運転は軽やか 気に入ってくれると良いなぁ
シャワーしてソッと寝室に るい寝てるよね
少し間隔を開けて起こさない様に横に
「何処行ってたの?」間隔を詰められぎゅって しゅうせいさんの曲の事を話して黒さんに手伝ってもらった事を話す
ぎゅっが苦しい どうしたの?
「音楽はわからない だから手助けも出来ないその他もみゆはなんでも出来るしなんなくやってしまうから」おいてけぼりにしないで 可愛い!
思わず笑ってしまうと笑うなって 可愛い!
「るいはこの手で人を助けます それに経営や運営 私には出来ないですよ 頑張る姿が私の背中を押してくれてますし出来るだけ私も手伝いたいって思いますお互い出来る事を精一杯 出来ないことは教えて下さい」ぎゅって手を掴むと ニヤッて笑う 嫌な予感
「お休みなさい 明日も早いんですから」かまって かまって 私を揺する 知らない
みゆ みゆって言われて腕の中 安心する温もりウトウトと微睡む 眠りの心地よさ
「閉じこめてしまいたい僕しか見ないで」甘い囁きは子守唄 極上の羽毛みたいな優しいキス
ぎゅって抱きしめられてがんじがらめ だけど大好きな温もり 堕ちてく夢の中に深く深く