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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
「僕も諦めなくて良かった みゆに会えたし毎日好きが溢れてくよ 一番好きなのは笑顔だよ 全部好きだけどね 美味しい料理にスイーツはみゆの原点なんだね」確かに 頭を撫でてくれるから涙が
「笑ってみゆ じゃないと」じゃないと?笑うまでこそばすよってのし掛かる
「離さないよ 僕の愛は重ためだからね」覚悟して 囁く言葉は甘いのにるいの嫉妬深さなめてた
そっと動くと がんじがらめにしてやるってわざと体重を 苦しくなるぐらいのキス口全部を食べるみたい息さえ出来ない
「はぁ るいぃ」涎が恥ずかしい とっさに顔を伏せようと足掻くと 指が中に クチュクチュと探る様に動かし またキス 指とキスで閉じれない
顔を見詰めながらよだれで濡れた指を下にやわやわと蜜壺に始めはもどかしいぐらい 時おり親指でクリトリスを弾くからビクッて電流が走る
「ねぇもう わけわかんなくなる」しがみ付く私を見ながら何度もユルユルと中を探る
「意地悪ぅ」に胸にキスして 感じて厭らしい言葉で誘って 例えば
「いやぁん無理」耳に吹き掛ける吐息混じりの甘い毒 グボグボと音を業とたてながら私の顔を見ながら
このままじゃもどかしいよねって嬉しそう
るいだって我慢してるのに余裕がズルイ
「るいぃ欲しい」抱きしめて首筋に 耳にキス
頬を優しく撫で 今は合格って
私の足を折りたたみ空中で体育座りみたいにして 僕のでいっぱいにするから 鋭い目付き
カバーを着けたら一気に奥に
「あぁん ダメぇ」をまるで聞こえないふり 激しく真上から容赦なく穿つ
揺さぶられ何度も何度も 急に足を離して胸に噛みつく 痛いのに快感になる 手を掴まえて触ってみゆの中に僕がいるんだよってクリトリスをぎゅってぐちょぐちゃと少し乱暴に弄る指と私の手を一緒に
「はぁん」ビクビク跳ねる身体に更に深く深く
ズルリとるいが離れ俯せに まだ治まらない付き合ってね 背中にキス
「お待たせ」放心状態の私に口移しで水を飲ませて いきなりグッて中に まだイッテるのにダメぇ
「あんなに突いたのに中がギュウギュウ締めてくれる ずっと中にいたい位 みゆイキッぱなし ヤバイ こっち見て」無理無理ぃ
「ダメ だらしないみゆの顔大好き とろんとして堪んない」私の背中にピッタリ重なり首を横に向けさせ激しくキス 腰の動きに合わせ舌を蠢かす
「中が僕を食べてるみたい」
「笑ってみゆ じゃないと」じゃないと?笑うまでこそばすよってのし掛かる
「離さないよ 僕の愛は重ためだからね」覚悟して 囁く言葉は甘いのにるいの嫉妬深さなめてた
そっと動くと がんじがらめにしてやるってわざと体重を 苦しくなるぐらいのキス口全部を食べるみたい息さえ出来ない
「はぁ るいぃ」涎が恥ずかしい とっさに顔を伏せようと足掻くと 指が中に クチュクチュと探る様に動かし またキス 指とキスで閉じれない
顔を見詰めながらよだれで濡れた指を下にやわやわと蜜壺に始めはもどかしいぐらい 時おり親指でクリトリスを弾くからビクッて電流が走る
「ねぇもう わけわかんなくなる」しがみ付く私を見ながら何度もユルユルと中を探る
「意地悪ぅ」に胸にキスして 感じて厭らしい言葉で誘って 例えば
「いやぁん無理」耳に吹き掛ける吐息混じりの甘い毒 グボグボと音を業とたてながら私の顔を見ながら
このままじゃもどかしいよねって嬉しそう
るいだって我慢してるのに余裕がズルイ
「るいぃ欲しい」抱きしめて首筋に 耳にキス
頬を優しく撫で 今は合格って
私の足を折りたたみ空中で体育座りみたいにして 僕のでいっぱいにするから 鋭い目付き
カバーを着けたら一気に奥に
「あぁん ダメぇ」をまるで聞こえないふり 激しく真上から容赦なく穿つ
揺さぶられ何度も何度も 急に足を離して胸に噛みつく 痛いのに快感になる 手を掴まえて触ってみゆの中に僕がいるんだよってクリトリスをぎゅってぐちょぐちゃと少し乱暴に弄る指と私の手を一緒に
「はぁん」ビクビク跳ねる身体に更に深く深く
ズルリとるいが離れ俯せに まだ治まらない付き合ってね 背中にキス
「お待たせ」放心状態の私に口移しで水を飲ませて いきなりグッて中に まだイッテるのにダメぇ
「あんなに突いたのに中がギュウギュウ締めてくれる ずっと中にいたい位 みゆイキッぱなし ヤバイ こっち見て」無理無理ぃ
「ダメ だらしないみゆの顔大好き とろんとして堪んない」私の背中にピッタリ重なり首を横に向けさせ激しくキス 腰の動きに合わせ舌を蠢かす
「中が僕を食べてるみたい」