この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
何度もの快感に底無し沼みたいな絶頂 息も絶え絶え
「綺麗なみゆがやらしい 涎でべちゃべちゃ 下はクプクプ愛液がだらだら 終わりたくないけど限界 激しくするよ」パンパン音がするぐらい激しく揺らされ苦しい体勢のキスに喘ぐ声がのみ込まれる

「イクよ 頭の中僕だけを感じて ぉあぁぁくぅ」たまんない頭煮えそう みゆで感じる僕を見て
目を合わせゴム越しにるいのが震えるのがわかる

「やっぱりみゆの顔が見たい」ズルリとるいが出ていく 私を抱き上げ ソファに座り
「僕を跨いで 足を開いて」手を腰に 足を厭らしく触りながら カバーを付け替え
「此処で食べて 満足しなきゃ朝まで抱き潰すよ 朝御飯の用意出来るかな?僕はみゆの御飯もスイーツも大好きだけど 餓えた心にはみゆの愛が欲しいたっぷりくれたら終わりにしてあげるから」ギリギリの所で私が腰を落とすのを待ってる
まだまだ元気なるい 恐る恐る蜜壺に
「ゆっくり動いて」出来ない モタモタする私を引き寄せ グッと中に
「熱い 狭いのに今は開きっぱなしだけど中はぎゅって動いて堪んないよ はぁずっとこうしてたい」見つめる瞳は優しいのに言葉は優しくない!
私の腰を上下に揺らし 
「感じる所に案内して いっぱい突いてあげる」ニヤリ顔 もうクタクタなわたしの唇にかぷり 胸を舐めながら余裕
知らないんだから 肩に手を見せつける様に腰を揺らす 中のるいのが大きくなった?
「はぁやっぱ余裕ないや ガツガツ動いて」下から激しく突き上げながら 指を口に
「噛んじゃダメだよ 優しく舐めて」もう片方はお尻に パチンて軽く叩いて
「もっと みゆの淫らな姿を見せて何時までも此処にいるよ」指を両方下にキスで塞いだ口で舌が暴れ
時よりパチンてお尻にあたる手にさえ快感に変わる 夢中になって動く私を同じ様に下から突き上げ
「みゆの淫らな愛がいとおしい 一緒に」ぁあダメ

ゆっくり体重を預けるみゆ やり過ぎたてか暴走したけどまだ欲しくなるから
「シャワーしようね」名残惜しいけどゆっくり離れ抱き上げる 意識ない感じだけど僕の愛はこんなんじゃ充たされないから
ふにゃふにゃのみゆ 可愛い!されるがまま

「るいの意地悪」綺麗にしたベッドに寝かせるとぼそりと恥ずかしそうに マッサージの続き
まだ欲しくなるよって囁くと布団の中に逃げた
僕が暴走しないようにちゃんとかまって みゆ?

/483ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ