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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
今日は早めに帰って下拵えしたらお風呂してすぐ寝てしまう
う~ん朝!
るいを起こさないようにゆっくり部屋を出る
私も頑張らなきゃ 明日は一日練習

さぁ気合い入れてお化粧は少し念入りに くまが隠しきれないから
朝はお好み焼き!天むす ネギだれのよだれ鷄サラダにワカメとたまごの中華スープ でけしもち

ゆうくんがパタパタ走って来た!私に抱きつきぎゅって 
「ゆう早いね おはようみゆちゃん」はるかさんが入って来た 
ソース良い匂いって さすが!

ゆうくんを私から ぎゅってしてもう少し待とうなって
珍しいゆうくんとはるかさんがゴロンてソファで寛いでる

「さぁご飯ですよ ゆうくんはミニサイズのお好み焼きですよ」に二人がテーブルに
「おはよう はるか早いな くまはまだなんだ」ぎゅって私を抱きしめおはよって

ゆうくんはお白湯を飲んでもうかぶりついてる
「お好み焼き?面白い朝御飯だな」サク君が走って来てイスに 歯は磨いたよって 
「お好み焼き!焼そば入ってる!!」嬉しそうに 後は 来た来たゆっくりくまさんがおはようって

チャイムは「おはようさんソースの匂い?」鼻が利くわんちゃんみたいなゆきとさん 皆が賑やかに朝御飯 くまさんが食べると天むすが一口サイズ

ほうじ茶とけしもちを並べて交換の準備
お弁当も出来た 片付けしながら晩御飯の準備
「けしもち!」くまさんが嬉しそうに おやつ用にも準備
少し早めに仕事行かなきゃ間に合わないかな

「行ってきます!」明るいサク君の声に皆がバラバラと動き出す ゆきとさんは食べたらすぐに仕事に行ったしるいはまだ大丈夫みたい
はるかさんと話してる 行ってきます
小さく言ってくまさんとゆうくんとスケジュール管理からかな

甘かった!こんなに仕事抱えてるなんて!
パソコンにはたくさんのメールにうんざり 経理の仕事にメールの確認 時間の調整に会議の資料を纏めて 私なにやってるんだろう

これは本人に聞かなきゃわからないな
経理の仕事を終わらせてその足で 捕まえなきゃ確か今の時間は会議なはず
終わりの時間を計算 よしいた
「白川「あぁ榊さん昨日はありがとう」じゃなくて 私が資料を渡して質問をすると
「なるほど了解した この後聞いてみる」って歩きながらまるで記者の人みたいに横についてメールの事なんかを話してく 
私だけ常務取締役の部屋に 今度は
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