この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
レースのワンピース背中が大胆に開いてるもの 片方がないものいろんなドレス
「全部脱いでくれるかしら?」私が戸惑うと「やましい気持ちはないわ バービー人形になってほしいの お願い」「自分で着替えます」「嫌 お願い」「下着は嫌です恥ずかしいから」
「女の子同士だと思ってお願い」「下着は無理です」
「お願い」押し問答
「分かったわ 下着以外脱いで」私はTシャツとスカートを脱ぐ
「ヤバくない 白い陶器みたいハーフ?」「はい」
「触って良い?」「はい」
「綺麗な肌 ゾクゾクが止まらないわ 私の理想のバービー人形 このワンピース着てみて」
ブルーの生地に黒のスパンコールと赤のライン
「着替えました あの胸が少し苦しいです」
後ろのチャクが閉まらない「わかってるわ サイズをみたかったの」
「次これね」今度は丈が長く引きずる
「良いわ 触るわね じっとして動かないでね」
丈を詰めて胸の所にレース スカートは前がミニスカート後ろは長め
「良いわ 大好きになりそう 足も長いし細い触って良い靴を履かせてあげるわね」もうなすがまま
まさに人形 格好が女性であまり嫌悪感はない 
ヒールの靴を履かせてもらって「立って うん良いわ 次は髪ね」
「ねぇモデルやらない 今手掛けてるプロジェクトのイメージモデルとして」「やらないです」「残念」
髪が巻かれてくフワフワ
「ヤバイはまりそうだわ 私の理想 生きたバービー綺麗 もしかして目もコンタクトはずしてくれる?お願い お願い」
「わかりました」私がコンタクトをとると「待ってコンタクトケース持って来るわね」
「新品だから」ケースに保存液を入れて渡してくれる
「綺麗」ゆっくりキスされる
「内緒ねルイに殺されるわ コンタクトして綺麗過ぎて押し倒しちゃいそう ルイが待ってるわ」
「ありがとうございました」「ねぇまた来てお願い」
「はい」「ライン交換ねで私の携帯の番号 で名刺ね お願いラインして」
「はい」ぎゅと抱きしめられてキスされる
「ルイできたわよ」「可愛い」「でしょう」
「行こうレストラン予約してあるんだ」るいさんはスーツに着替えてた 昼間のラフな感じもカッコ良かったけどスーツだとモデルみたい
車に乗ると軽くキス「綺麗だね 見とれちゃった 兄貴に変なことされなかった?」
「大丈夫ですよ」私は笑うしかなかった
レストランは完全予約制 奥に通される
 
/483ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ