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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
私が頬杖をついてうつらうつらしてると
「みゆ 眠らせないからね 待っても出てこないから心配したのに」
「ネグリジェ恥ずかしすぎて出ていく勇気が」
私が言うと「で眠くなっちゃった?」「はい」
「罰として立ってぐるっと回って?」「無理 けっこうセクシーで」
「聞かないよ」私を抱き上げる「きゃぁ」
るいさんはベッドに私を下ろして「みゆ 見せて」
私はゆっくりベッドから降り立ち上がる
「ヤバイね 下着が透けて見えてる 恥ずかしい?」
「はい」「綺麗 コンタクトもとって」私がさっきのコンタクトケースにコンタクトを入れる
「可愛い 綺麗だし みゆ余所見なんかさせないよ」私を抱きしめてキス
ゆっくりベッドに「捕まえた 逃がさないよ 感じて頭空っぽにして」
ゆっくりキス いつもより深く唇をなぞり舌が絡み合う 息の仕方忘れそう
悪戯な手はネグリジェのボタンをはずしてしまう
肩をはだけられて首筋 肩にキス「怖い 僕もだよ 初めてのみゆに嫌われないようにゆっくりって思うのに暴走してしまいそう」
「大丈夫ですよ」私からキス
るいさんが私の上でバスローブを脱ぐ お腹が割れて筋肉がしっかりついてて初めて見る男の人の裸 かっこいい
「気に入ってくれた?みゆ僕を誘惑して」
私を抱きしめてぐるりと上に
「恥ずかしいから電気消して下さい」「ダメ 早く誘惑してじゃないともっと恥ずかしい事するよ」
私は訳もわからずとりあえずネグリジェを脱ぐ下着だけ ランジェリーはピンク
「みゆ 綺麗 細いね ダイエットはダメだからね 胸触って良い?下から見るとなんか興奮する」
胸を触る手もう片方を下に下着の上からゆっくりなぞる 誰にも触られたことない場所
「少し濡れてる 感じる?声だしてね」
るいさんが私を抱きしめて胸を触りながらキス
「ごめん」そう言って私をベッドに押し倒す
ブラジャーをとられ胸にキス 敏感な乳首を軽く噛まれて思わず声が「あぁ」「可愛いもっと感じて」下着の上からなぞるように動く手が下着の中にゆっくり指が「ダメ」「僕もこんなだよ」手が捕まれるいさんのボクサーパンツに「みゆに触れてこんなだよ 怖い?」口づけひとつ ゆっくり下に手で胸を触りながら口づけはさらに下に
「声だして 気持ち良い所教えて」
足下に移動したるいさん ふくらはぎ太もも口づけが際どい所に 下着を取られた「綺麗」
「恥ずかしいです」
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