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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
「恥ずかしい事いっぱいするんだよ 気持ち良くなって」
花芯をゆっくりなぞる舌 猫がミルクを飲む時みたいにペロペロと
「るいさん 恥ずかしい あぁダメ」顔を上げてるいさんが「るいだよ みゆ今更もう我慢できないよ」今度は耳を舐めて「たくさん啼いて 僕以外じゃ感じないぐらい心ごと欲しい みゆ大好きだよ そうだ待ってて」るいさんが離れてく
「みゆ バースデーケーキだよ。二人で食べたくて」サイドテーブルにワインも一緒
私がシーツを巻き付けて座ると「みゆ口を開けて」「自分で食べます」私が慌てると
「ダメ 僕の我が儘に付き合ってって言ったんだからね 口を開けて?」私がゆっくり口を開けるとスプーンのケーキを口に「美味しい?ワインもどうぞ」グラスを口元に 飲み込んだ瞬間激しくキス 今度は口移しで 飲み込みきれなかったワインが口の端から溢れる 生クリームをすくい「舐めて」
るいさんの長い指が口に「甘い?美味しい?」るいさんが口の中に入れた指をゆっくり動かす
私をゆっくり押し倒し「頂きます」シーツを剥ぎ取られる
私の身体に生クリームを散らして
「ピンクの肌に白いクリーム 最上級の甘いケーキ ピンクの木苺2つ」私の尖った乳首に軽く噛みつく 右手は身体中をはい回り左手はゆっくり襞ををなぞる
「いやぁおかしくなるダメ るいさん許して」
「るいだよ、それ以外答えてあげないよ」ゆっくり指が中に「るい ダメ」「ダメじゃないよね 愛液がこんなだよ 美味しそうほら聞こえる?」
グチュグチュと厭らしい水音
「お願い許して るい」「どんな感じ 気持ち良くなって」るいさんが下へ指が少しずつ探るように奥にその回りを舌がはいまわる思わずるいさんの頭を太ももで挟んでしまう
「みゆ 僕が獣になると明日ベッドから出れなくなるよ 身体中で僕を感じてイキそうならそう言ってもう逃がしてあげないよ」ゆっくり足の力を抜くと足を持って膝を曲げ固定される
「動かないでね」るいさんがボクサーパンツを脱ぐ 初めて見る男の人の性器 「無理 なんだかこわいぐらい大きい」
「大丈夫 優しく抱いてあげる 痛みさえ快感に変えてあげるから」
私が思わず後ずさると「動かないでねって言ったのに お仕置きだよ」
私の手を握り花芯に軽く噛みつく「ダメおかしくなるから あぁるい」
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