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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
「ねぇみゆ 痛かったら啼いて」
そう言って小さな銀のパッケージを口に挟んで「可愛いみゆ 厭らしい声だして頭ん中僕でいっぱいにして」
パッケージを破り臨戦態勢に「1回じゃ終われないから覚悟して夢中だからね みゆ手を繋いでゆっくり ゆっくりするから 僕だけを見てて」
他人の体温 るいさんの心臓の音
「ドキドキしてる?るい?」「してるよ 壊してしまいそう 嬉しい るいっていっぱい言って 綺麗な瞳の色 身体ベタベタする?ごめんねやってみたかったんだ 後で一緒にお風呂入ろうね ダメは聞かないから キスして」目を合わせて深く るいが中に
「あぁダメ るいィ」「大丈夫 手握って みゆの中誘い込まれそう まだ半分だよ 少し強めにいくよ 手離さないでね」
「イヤァァるい ダメ動かないで」「みゆが動いてるんだよ 気持ち良くなって」
「イヤァそこダメ」「ここ?良い所教えて」
ゆっくり動き出す ぎゅと重なり抱きしめて私の顔を見つめる 繋がれた手を下に
「ほら聞こえる?みゆの中僕がいるんだよ」私が慌てると
「可愛い 乱れて」ゆっくりしたストローク片手は繋いだまま片手は花芯を捕らえ摘まんだり潰したり 私は初めての快感に頭の中真っ白でシーツを握りしめる
「るい ダメになっちゃうイヤァ いやァんっ、そこ」
「みゆ ごめんもたないや 一緒に」
激しく動き出す 何度もキス 目を合わせ囁くように「気持ち良いって言って 恥ずかしくないよ 愛してる 乱れて僕にしか見せない顔を見せて」
「るいィィ んァ」「いくよ みゆ 僕だけを見てて んッ ヤバイ クッッ」

「みゆ 大丈夫?」ゆっくりるいがキス頭が真っ白で記憶が曖昧「お風呂入ろうね 一緒に」抱上げられてお風呂のシャワーの所に「髪は残念だけど洗わないとクリーム付いちゃったし 洗ってあげるから」
「きゃぁるいさん」「るいだよ 恥ずかしい?みゆの全部知ってるよ ここにホクロとかまだ此処が濡れてるとか 後でゆっくり続きしてあげるから」
ホクロは左胸の乳首の横 蜜壺はるいが触ると愛液が溢れる
「白い肌に赤い印 綺麗 動かないでね 洗ってあげるから」私が身体を隠そうとするとバスタブの縁に座らせて「お仕置きするよじっとして 髪から洗うからね」
髪 身体中洗われてる間 るいのボクサーパンツを見ないようにするだけで赤い顔になる
「やらしい顔 気になる?」私が首を横にふる

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