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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
「触ってくれる?まだ怖い?」私が固まってると 困った顔 おそるおそる手を伸ばすと
「待ってシャワー浴びるから」下着を脱ぎ手早くシャワーを浴びてこちらを振り向いた
私が俯いてると顔を上げさせて 「みゆが欲しくてこんなだよ 嫌いになった?」私の顔の前るいの肉棒

太くて長いしこんなのが私の中に 私が赤い顔のままおそるおそる手を出すと
「みゆ 大好きありがとう」触れるとビクッとるいさんの眉間に苦悶の表情
ゆっくり舌を出して舐めてみる 生臭い味
「やらしい顔 たまんない もう少しだけ良い?」
私はゆっくり口に やり方は解らないけど歯が当たらないように時より強く吸ってみる
「ァあ イキそう みゆ 手動かしてくれる?そう強めでも良いから はァ気持ち良い 出したい みゆ僕を誘惑して」私の胸を触り頬を優しくなぞる
「こっち見てて クッう 小悪魔みたい いくァァ」
急にぐっと力が入り生臭い精液が口の中いっぱいに
 
「ごめん ゴメン気持ち悪いよね 口ゆすいで」慌ててるいさんが洗面台からコップを持って来る
「ごめん あんまりにも可愛くて拙い仕草なのに一生懸命で我慢できなかった」 
「ビックリしただけですよ」「今度はみゆを満足させてあげるからね ゆっくりお風呂に浸かって出ておいで 寝てたらお仕置きだからね」シャワーを浴びるいさんが出ていく

男の人の裸なんて初めて見るしましてあんなにグロテスクなんて 何がなんだかわからなくて 口の中生き物みたいに動くから少し怖かった
恥ずかし過ぎる 何もかも初めてのなのに

 のぼせてしまいそう この甘い時間にも

お風呂から上がり今度はバスローブだけど下着が黒 それしかないのでとりあえず セクシー過ぎるランジェリービックリするぐらいピッタリ
髪を乾かして首筋のキスマークに気づく
るいさんはキス魔だから私の白い肌に散らされた赤い印「人前で着替え出来ないな」「着替える予定あるの?」「るいさん!?」
「待ちくたびれちゃったから迎えにきたよ その肌を誰かに見せる予定?」「そんな事しません」「良かった」私に近づき抱き上げる
「歩けますてか歩きます」「捕まってて 軽いよ ほら」私をお姫さま抱っこのままぐるりと回る
「きゃぁ わかりました」私はるいさんの首にしがみつく 「大丈夫 大事に運ぶから」
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