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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
「気持ち良くなって 身体中全部知りたい 気持ち良い秘密の場所 ブラ外すね 手はまだ自由にしてあげないだからバスローブは着たまま あぁ溺れそう白いバスローブに白い肌 黒の下着がやらしいね」
「もうるい喋らないで 恥ずかしすぎる 手外して下さい」「ゴメン出来ない 痛い?」私が首を振ると
「もう少し付き合ってね まだまだ色々試したいけど初心者のみゆにはゆっくりね 舌出して」私が戸惑ってると唇にるいの舌が中にゆっくり入ってきて私の口の中暴れまわる 「うぅン アァん」「みゆ舐めて」るいさんの長い指「噛んだら手術出来なくなるからね」私がゆっくり舐めると指が2本人指し指と中指
「目開けててね」口の中るいの指と舌が指をゆっくり下に「みゆの唾液でベトベトこれが此処に下の口でも味わって」下着の中にゆっくり花芯を少し触って中に「アァん ダメぇるい」「気持ち良い?こっちも 綺麗な胸ぼくの手でもはみ出ちゃうね 乳首はピンク 痛い?こんなになって硬くなってる 下も上手だね グチュグチュ聞こえる?いっぱい濡れてる ほら見てまたベトベト美味しい」「いやぁるい汚いから」「甘いよ さぁもっと乱れて」指で中をかき混ぜられながらペロペロと舐められる身体中を這う悪戯な手も胸を触ったり乳首を軽くつねる
「みゆ見える指が入ってるよ 3本め 今ビクッてなったね ここ?可愛い腰が揺れてる我慢できない?そうだ待ってて」

「みゆぼくの上で踊って」チラリとるいをみるといたずらっ子みたいな顔 「さぁ準備出来たよ」向かい合わせソファに座ったるいが私を抱き寄せる
「ぼくを抱いてみゆ この手錠仕掛けがあるんだ 鎖が伸ばせるんだ ぼくを捕まえて」Tシャツ着るみたいに首から通してるいの背中に鎖が「手はソファに みゆに捕まったぼくを誘惑して」私をゆっくりるいの上に 
「みゆのタイミングでぼくを抱いて」バスローブははだけて下着一枚
「無理ですぅ」泣きそうな声でるいを見る ゆっくりキス
「ぼくが野獣になるとベッドから出られなくなるよ 困るでしょみゆ おいでゆっくり座って」
下着をずらしてゆっくりるいが「みゆ座って」
私はおそるおそる腰を落とす 太くて長い私とは違う鼓動 るいが不意に下から突き上げる「アァ!ダメおかしくなるから あぁん」
「ここ?みゆもっと啼いて」るいが私の腰を持って落とす「ダメぇるい」
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