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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
「動いて 見てみゆ下の口がぼくを上手に舐めてる ここ?今ぎゅてみゆの中蠢いた ヤバイずっとこうしてたい」私は電流が走ったみたいになった場所をるいので擦る「ダメ アァーん」         
「全部入ったよ ぎゅてされてるみたいヤバイ みゆイキそう?」下から突き上げるみたいにるいさんが動いて 私はソファにしがみつく「良い?やらしい顔」胸をカプリと噛まれて花芯を擦られる「アァん イヤアァーんるい るい」「気持ち良いィ 頭真っ白にして みゆ みゆイキそうなら一緒に 本当に余裕ないこんなになるなんて」手錠が不意に外される
「もっともっと啼いて乱れてぼくの上で踊って」るいがソファに横たわる 私は完全にるいの上で身体中を快感と電流が走るみたいな感覚に何も考えられない「イャァなんかクル」キスして胸をメチャクチャに触られても良いなんて「みゆ覚悟してね もう夢中だよ」「るいダメぇダメぇおかしくなるゥ」「一緒いこうまだまだ終われないよ」激しい突き上げに身体が揺れる「やらしい パンティがビシャビシャだね 中が締まるヤバイもってかれそう みゆもっと乱れて愛してるよ」
「るいもう無理ィアァん」身体中に電流が走るみたい」るいが強く手を握り「いくよ みゆ」「アァん」
全部が真っ白 意識が飛んでくみたい るいの小さな堪えるような声に身体が疼く 「るいィ」キスして揺さぶられて私が崩れると「一緒にね」るいが激しく動き「クゥっ」るいが強く抱きしめてくれた

「はぁ みゆ大丈夫?」一瞬意識が飛んでたみたい
「大丈夫ですよ でもちょっとダメかも」「可愛い ベッド行く?汗だくだしシャワーにする?」「シャワー行ってきます」私が立ち上がろうとするとゆっくり抱き上げてくれた「一緒入る?」甘く囁く
「ダメ」「まだ恥ずかしい?じゃあ連れてってあげる」

バスタブにゆっくり二人で座るお湯が少しずつ溜まってく「このままでね それともまだ僕が足りない?」私が慌て首を振ると クスクス笑うるい
「からかったんですか?」「夢中なんだよ みゆありがとう 始めてだし怖かった?これからも付き合ってね 色々試したいもっと啼いて乱れるみゆをみたい僕の前でいっぱい甘えて誰も知らない顔もっと知りたい」ベッタリと背中に子供みたいなるいゆっくり身体をなぞる指 気持ち良いしなんだかフワフワする
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