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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
乳白色のお湯の色「全部させてね」「???」ゆっくりお湯から出てシャワーを浴びせてもらいるいも
身体を拭いてもらう「るい?」「下着はこれね」ワイヤレスのブラ 「次はこれね」新しいバスローブをを着せてもらい「座って」ボクサーパンツにスウェットの下だけ履いたるい「あの?」
「みゆの始めてをくれたお礼だよ♪ 髪乾かすね」ドライヤーで「ありがとうございます」「こちらこそ 髪綺麗 染めてる?」「少しだけ」「だね根元が茶色だもん 染めなきゃダメなの?」「そう言う訳じゃないんですけど」「じゃあ染めないで みゆの有りのままが見たいから」「ありがとうございます」「キスだよ 約束ね」嬉しくて振り向いてぎゅてるいに抱きつく「肩の力抜いて 僕の前だけはリラックスだよ そのままで笑顔でいて」私はるいを見上げる
「ベッド行こうか 疲れたよね 今は眠らせてあげる それとも続きする?」私が「もう!ダメ」って言うと「残念」なんて言いながらまた私を抱き上げる

ベッドに下ろされて「おやすみ」ってキス私は直ぐに眠りの中に「おやすみ 胸が壊れそう 愛してるよ」  
*You stole my heart.*
小さな寝息 綺麗な寝顔何時間でも見つめてたくなる
水族館 小さなハプニング 海ではしゃぐ子供みたいな笑顔可愛いくて
兄貴に見せびらかしたくてみゆを安心さたくて連れてった兄貴のブティックあんなに兄貴が気に入るなんて 店から出る時「サプライズさせて」ってまさかあんなネグリジェまで
レストランで一瞬見せた硬い表情 あいつがみゆを 絶対許さない 触れさせない

「「ありがとうみゆも化粧品とか喜んでた」」ライン兄貴からすぐ電話が 無視
「「何で出ないのよ!」」ライン「「今みゆの寝顔堪能中だから無理」」「「ズルイ 私もみたい」」「「ダメ」」「「ケチ!!」」頬に軽くキス
「るい?」寝言で 僕が君の側に居るとゆう証しみたいな甘い言葉

携帯が煩いもう一度キスしてみゆから離れる
「なに兄さん?」「やっと出たわね ネグリジェヤバかったでしょう?」「切るぞ」「もう!短気ね ねぇ相談なんだけど」「無理」「話し聞きなさいよ 私のブランドのモデル探しててみゆちゃん出てくれないかしら」「無理」「嫌よ諦めないから お願いするだけさせてよ」「無理 おやすみ」「ケチ!!諦めないから」兄貴に会わせるんじゃなかった。

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