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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
「るいィねぇ」覆い被さる様にるいが「みゆ舌出して そのまま頭空っぽにして 僕を感じて」スーツのジャケットを脱がされて手がスカートの中にパンストを破いて下着の中くすぐる様に「アァんダメるい」私がるいを見ると綺麗な顔にいたずらっ子みたいな笑顔
「感じる?腕に力いれない 此処は蜜が溢れて気持ち良い?」クチュクチャ長い指がかき混ぜる 蜜が溢れてく「ゆっくり入れるよ 感じて」何か異物が「?るい」小さな塊がゆっくり入って来る
「ゴメンね レストランはまた今度 帰ろう我慢出来ないや」小さくキス
車が動き出す すると私の中さっきの塊が淫らに蠢く??「るい?!なに」私のリクライニングは倒されたまま私が身体を小さく丸めると「取っちゃダメだからね 堪んないみゆの潤んだ瞳 感じてて帰ったら良いこといっぱいしてあげる 明日は仕事だから加減してあげるけど本当は毎日でもみゆが欲しいんだから 少しだけ付き合って」また中の塊が動き出す「アァんるい」私がるいを見上げると「まだお預け」そう言って小さく「可愛いい」って

車がマンションに私はイケない中途半端な快感にグッタリ
「みゆ 捕まってて」ゆっくりお姫様抱っこ「いやらしい顔また蠢くバイブに感じてるの?直ぐにいかせてあげるね」
部屋に入りベッドに降ろされる「バイブ気持ち良い?少し強くするよ」グネグネ蠢く 身体を這う手 ブラウスを脱がされてスカートも下着とストッキングだけの姿「るい恥ずかしい」私が身体を隠そうとすると手を上にゆっくりと「左手は動かさないで 約束ね 破ったら明日起きれないぐらい抱くよ」獣の顔 激しいキス グネグネ蠢くバイブを前後に動かしブラからはみ出た乳首を軽く噛む「淫らなみゆを沢山見せて 此処にはみゆと僕だけだから」這い回る舌 キスも沢山「シャワー浴びてないから」そう言っても「気にしないよ」花芯を噛まれる 「いゃぁダメるい」私がイヤイヤと首を振ると「何処が気持ち良い?」中を探る指と甘い声
「るい恥ずかしい」その時電気が走るみたいに身体中に快感が「ぁあそこダメるいィ」るいが嬉しそうに「見付けた みゆの良いところ」って中の塊がそこを狙う
私はあまりの快感に頭の中が白く霞む
「暴れちゃダメだからね リラックスして」乳首を軽く潰してゆっくり塊が出ていく「あぁンるい」私が啼くと                                
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