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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
ゆっくり ゆっくりるいが下から突き上げる
「アァん ダメウクゥるいィ」るいが嬉しそうに「鏡にみゆの乱れた姿 胸が揺れてエロいし蜜が溢れてる 僕だけだからね 今ぎゅってみゆ感じて ウッ 持ってかれそうだよはァ気持ち良いィ」下から突き上げクリトリスに触れる指 時より乳首を潰す様にして もう頭の中真っ白 ひたすらるいの名前を呼ぶと「ダメ明日声が無くなるよ キスしてあげる」ゆっくりるいが出ていく 向かい合わせ 目隠しと手錠を外してくれた「みゆ僕だけだからね」薄い膜ごし るいがゆっくりキスしながら入ってくる 
「みゆキスしながらね 声は小さく 明日仕事行かせてあげれなくなりそうだから 感じて」キスしながら激しくなる快感の波に放り出されたみたい
見つめるるいの優しい微笑みと身体を這う手 快感が過ぎて怖くなる「るい?」私が小さく名前を呼ぶと「みゆのだよ 一緒にぎゅってしながらね」激しくなる「アァん アァ・・・ーンゥ」「みゆゥンゥ」キスしながらゆっくり真っ白になる意識

「みゆ?大丈夫?無理させたよね」ゆっくりシャワーを浴びせてもらう もうされるがまま 身体を拭いて「服は自分で着ます」慌てる私に「残念 僕の誕生日の楽しみにとっておくね」ニッコリ笑って浴室に私は急いで着替える「みゆ着替えた?」るいが出てくる「きゃぁごめんなさい」私が逃げ出そうとすると「ダメ待ってて 全部見せたじゃんまだ恥ずかしい?」私が頷くと「逃がさないよ 着替えるから少し待って」私が固まるとクスクスとるいが笑う 歯を磨いてコンタクトを外しさりげなくるいを見ると引き締まった身体「みゆエッチ」だって笑われる 

寝室に戻ると腕の傷をチェック「大丈夫だね 早く治るおまじない」軽く包帯にキス「お休み」抱き寄せられるいの腕の中 
「疲れた?お肉好き?」いきなり過ぎて「??」私がキョトンとすると「ごめん 今日晩御飯食べ損ねたから埋め合わせで僕が父親みたいに慕ってる人が経営してるステーキハウスがあるんだ 土曜日夜行こう 約束ね」私は小さく頷く
「お休み」額にキス「お休みなさい」暖かい人の温もり 髪を撫でる大きな手 優しい時間


「う~ん」ゆっくり目が覚める 綺麗な野獣も夢の中だと王子様 小さく頬にキス
毎回恥ずかしいけど嬉しい「さぁ朝御飯の用意」静かにワニさんに場所を譲る 身体が少し違和感 声も少し掠れる




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