この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート

「すごいね。」
るみは、ゴクリとつばを飲み込む。
そーっとたろうの、先っぽに触れてみる。
「ヌルヌルしてるよ、たろうさんも。」
「そりゃぁね。」
「ふふ。でも、お・あ・ず・け。」
「えー。誰もいないのにぃ。ケチ(笑)」
「ホテルに向かおうか。」
お預けとはいえ、すぐに触れるようにして。
バスタオルで隠して見えないようにはしていた。
「運転中は、運転に集中してね。危ないから。」
るみは信号で停まるたびに、たろうのペ○スを弄る。
たろうも、るみのスカートの中に手を入れ
太ももから上にすーっと触れる。
「あん。」
敏感な部分にたどり着く前に、信号が変わる。
そんな事がしばらく続く。
たろうのぺ○スは我慢汁でヌルヌルになっている。
るみのパンティは、愛液のシミがどんどん広がっていた。
流石にるみも気持ち悪くなってきて・・・
パンティを脱いだ。
るみは、ゴクリとつばを飲み込む。
そーっとたろうの、先っぽに触れてみる。
「ヌルヌルしてるよ、たろうさんも。」
「そりゃぁね。」
「ふふ。でも、お・あ・ず・け。」
「えー。誰もいないのにぃ。ケチ(笑)」
「ホテルに向かおうか。」
お預けとはいえ、すぐに触れるようにして。
バスタオルで隠して見えないようにはしていた。
「運転中は、運転に集中してね。危ないから。」
るみは信号で停まるたびに、たろうのペ○スを弄る。
たろうも、るみのスカートの中に手を入れ
太ももから上にすーっと触れる。
「あん。」
敏感な部分にたどり着く前に、信号が変わる。
そんな事がしばらく続く。
たろうのぺ○スは我慢汁でヌルヌルになっている。
るみのパンティは、愛液のシミがどんどん広がっていた。
流石にるみも気持ち悪くなってきて・・・
パンティを脱いだ。

