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初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート
ノーパンになってしまったるみ。
愛液がバスタオルにシミを作り始めている。
「たろうさん・・・。はぁ・・・。」
息遣いが段々と荒くなっていく。


触れていないが、乳首が立ってジンジンしているのをるみは感じていた。
クリトリスもジンジンとして充血しているのが解る。
このままたろうが欲しい・・・そう感じ始めていた。

一方のたろうは、運転に集中しつつも。
ペ○スの先は我慢汁でテカテカだったし。
るみの吐息が漏れるたびに、ドクっと我慢汁が出るのを感じている。


ある意味準備万端になってしまったのだったが・・・。

「るみさん、もうすぐ滝についちゃうんだけど。」
そう、最初の観光スポットに到着するのだ。



「るみさん、そのままノーパンで滝見に行こう。」
「え?本気で言ってるの?」
「うん。ダメ?」
見えるわけでもないし。るみはうなずくのだった。




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