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初めての温泉旅行
第4章 ホテルの部屋

るみもたろうも、邪魔な服を脱ぎ捨てる。
肌を直接合わせたかった。
「たろうさん、私、もう・・・。」
そういうるみの割れ目からは、愛液がトロトロと湧き出している。
太ももを伝い始めていた。
「俺もだよ、ほら。」
「うわぁ、たろうさんのおち○ぽ。」
たろうのモノは、ギンギンのそそり立ち上を向いている。
我慢汁が先っぽを濡らし、ヌラヌラ妖艶に光っている。
それを見たるみは、もう待ちきれないかのようにしゃぶりついた。
ペロペロと裏筋から、先の尿道口まで。
舌を這わせる。
「あ・・・るみさん・・・。」
「たろうさん、美味しい。ココがたろうさんの弱点。」
カリの裏をペロっと舐める。
「あぁ・・・。」
どんどんと我慢汁が湧き出してくる。
るみは、それを美味しそうに舐めとっていた。
「たろうさん、美味しいの。もっと頂戴。」
さらに激しさを増す。
「んあぁ・・・るみさん、出ちゃう。」
「いいよ、出して。お口にいっぱい出して。」
「あぁ・・・。」
るみは、たろうのおち○ぽを咥える。
そのまま吸い取るように、じゅるじゅると・・・
「るみさん・・・・でるぅ・・・。」
「あぁ・・・。」
ドクドクと大量の精子がるみのお口に。
「んぐ・・。」
るみは、それを美味しそうに飲み干した。
そして、奇麗にお掃除するかのように舐めた。
「こんなこと、たろうさんにしかしないんだからね。」
るみは、ニコッと笑うのだった。
肌を直接合わせたかった。
「たろうさん、私、もう・・・。」
そういうるみの割れ目からは、愛液がトロトロと湧き出している。
太ももを伝い始めていた。
「俺もだよ、ほら。」
「うわぁ、たろうさんのおち○ぽ。」
たろうのモノは、ギンギンのそそり立ち上を向いている。
我慢汁が先っぽを濡らし、ヌラヌラ妖艶に光っている。
それを見たるみは、もう待ちきれないかのようにしゃぶりついた。
ペロペロと裏筋から、先の尿道口まで。
舌を這わせる。
「あ・・・るみさん・・・。」
「たろうさん、美味しい。ココがたろうさんの弱点。」
カリの裏をペロっと舐める。
「あぁ・・・。」
どんどんと我慢汁が湧き出してくる。
るみは、それを美味しそうに舐めとっていた。
「たろうさん、美味しいの。もっと頂戴。」
さらに激しさを増す。
「んあぁ・・・るみさん、出ちゃう。」
「いいよ、出して。お口にいっぱい出して。」
「あぁ・・・。」
るみは、たろうのおち○ぽを咥える。
そのまま吸い取るように、じゅるじゅると・・・
「るみさん・・・・でるぅ・・・。」
「あぁ・・・。」
ドクドクと大量の精子がるみのお口に。
「んぐ・・。」
るみは、それを美味しそうに飲み干した。
そして、奇麗にお掃除するかのように舐めた。
「こんなこと、たろうさんにしかしないんだからね。」
るみは、ニコッと笑うのだった。

