この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
初めての温泉旅行
第4章 ホテルの部屋
るみもたろうも、邪魔な服を脱ぎ捨てる。
肌を直接合わせたかった。

「たろうさん、私、もう・・・。」
そういうるみの割れ目からは、愛液がトロトロと湧き出している。
太ももを伝い始めていた。

「俺もだよ、ほら。」
「うわぁ、たろうさんのおち○ぽ。」
たろうのモノは、ギンギンのそそり立ち上を向いている。
我慢汁が先っぽを濡らし、ヌラヌラ妖艶に光っている。

それを見たるみは、もう待ちきれないかのようにしゃぶりついた。
ペロペロと裏筋から、先の尿道口まで。
舌を這わせる。
「あ・・・るみさん・・・。」
「たろうさん、美味しい。ココがたろうさんの弱点。」
カリの裏をペロっと舐める。
「あぁ・・・。」


どんどんと我慢汁が湧き出してくる。
るみは、それを美味しそうに舐めとっていた。
「たろうさん、美味しいの。もっと頂戴。」
さらに激しさを増す。
「んあぁ・・・るみさん、出ちゃう。」
「いいよ、出して。お口にいっぱい出して。」
「あぁ・・・。」
るみは、たろうのおち○ぽを咥える。
そのまま吸い取るように、じゅるじゅると・・・

「るみさん・・・・でるぅ・・・。」
「あぁ・・・。」


ドクドクと大量の精子がるみのお口に。
「んぐ・・。」
るみは、それを美味しそうに飲み干した。
そして、奇麗にお掃除するかのように舐めた。
「こんなこと、たろうさんにしかしないんだからね。」
るみは、ニコッと笑うのだった。


/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ