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第5章 お風呂にて

お互いに、真面目に（？）奇麗に洗いあった後で。
湯船につかる。
最初は向かい合って入っていたが・・・

「るみさん、こっちにきて。」
「うん。」
たろうの膝の間に、るみが引き寄せられ
たろうがるみの体を後ろから抱きしめる形に。



「たろうさん・・・どこ触ってるの。」
「ん・・・おっぱい。」
「もぉ。感じちゃうから。ダメ。」
「でも、こんなに奇麗なおっぱい前に我慢できない。」
「たろうさん、おっぱい好き？」
「うん、るみさんのおっぱい好き。」
「そんなにいいの？」
「うん。奇麗だし。柔らかいし、大きいし。
それにね。乳首も触りやすいし。
るみさんのおっぱい、大好き。るみさんのじゃなきゃ嫌だし。
誰にも見せたくないし、触らせたくないよ。」
「うん。ありがとう。」

るみは照れた顔で、たろうにキスをした。