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初めての温泉旅行
第8章 撮影会

「るみさん、奇麗だよ。」
るみの肉体に食い込む赤い紐が、エロさを際立てる。
割れ目には、瘤ができていてそれが当たっている。
乳房が押しつぶされ、乳首がビンビンになっていた。
「るみさん、乳首も縛ってみるよ。」
たろうはそういうと、少し太めの糸を丸くして掛ける。
「あん・・・。」
「痛い?」
「ちょっと・・・痛い。」
「これでいい?痛くはないかな?」
「うん・・・。」
両方の乳首を縛られて、大きくなったままに固定される。
その糸の真ん中からもう一本糸を垂らす。
その糸を・・・
隠れたクリを縛り付ける。
すでに充血しぷっくりしていたため
簡単に皮をむいて縛りピンと糸を張る。
「たろうさん・・・怖いよ。」
「大丈夫だよ。ほら。」
そういうと、たろうはその糸をはじいた。
「あぁ・・・。」
「どう?気持ちよくない?」
「なんか、ちょっといい・・・かも。」
「ふふふ。」
「たろう・・・さん・・・。」
「んあぁ・・・」
少し動くと、乳首とクリの糸が引っ張られる。
その刺激にるみはビクっとなってしまうのだった。
るみの肉体に食い込む赤い紐が、エロさを際立てる。
割れ目には、瘤ができていてそれが当たっている。
乳房が押しつぶされ、乳首がビンビンになっていた。
「るみさん、乳首も縛ってみるよ。」
たろうはそういうと、少し太めの糸を丸くして掛ける。
「あん・・・。」
「痛い?」
「ちょっと・・・痛い。」
「これでいい?痛くはないかな?」
「うん・・・。」
両方の乳首を縛られて、大きくなったままに固定される。
その糸の真ん中からもう一本糸を垂らす。
その糸を・・・
隠れたクリを縛り付ける。
すでに充血しぷっくりしていたため
簡単に皮をむいて縛りピンと糸を張る。
「たろうさん・・・怖いよ。」
「大丈夫だよ。ほら。」
そういうと、たろうはその糸をはじいた。
「あぁ・・・。」
「どう?気持ちよくない?」
「なんか、ちょっといい・・・かも。」
「ふふふ。」
「たろう・・・さん・・・。」
「んあぁ・・・」
少し動くと、乳首とクリの糸が引っ張られる。
その刺激にるみはビクっとなってしまうのだった。

