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初めての温泉旅行
第9章 空の下で
風呂につく。
さんざん今日は、るみの裸体を見てきたたろうではある。
それにここまで何度も放出してきた。
それでも、月あかりに照らされたるみの裸体をみて

「すごい、奇麗だよ。」
たろうは、そのエロく奇麗な肌に欲情した。


「やっぱり、俺はるみさんにメロメロになっちゃう。」
「たろうさん、私も、たろうさんといると・・・。」


月明かりの中で抱き合いキスをする。
その光景はとても神秘的で絵になった。

「たろうさん、当たってる。」
「そりゃねぇ。」
「元気だよね。絶倫くんだ。」
「るみさんだからです。他の人だとこうはいかない。」
「嬉しい。」
「るみさんだって・・・。」

そういって、股間に手を伸ばすと。
「ほらね。もうこんなんだ。」
「たろうさんだと、ずっと濡れっぱなしになっちゃう。乳首も立ったままで痛いんだよ。」
「うん。るみさん、大好きだよ。」
「私も、たろうさん大好き。」

またキスをした。
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