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金木犀と悪魔な執事
第3章 お嬢様修行と悪魔の笑み



あの後私は、レッスン抜きで食事を済まし

自室へ戻され、

いつの間にか用意されていた

温かいお風呂につかる


リラックスしようとしても

さっき怜にされた事を思い出して

体が嫌でも熱くなってしまうーーー



「さっきのって…なんなの…っ」



ボソッと呟く


でもつぶやいた後にハッとする


怜が浴室のドアの近くに

待機していることを思い出して、

素早くお風呂を済せ、用意されていた

可愛い部屋着を着た



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