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快楽漬けにされた私
第4章 思い出しながら……※
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写メを送った後、真麻は急に不安になった。すでにカズに裸の写メを送ってしまっている。次はカズはどんなことを言ってくるのだろう。
もしかしたら顔を出して裸の写メを送ってほしいと言ってくるかもしれない。しかし、カズのことは好きだがまだ一回しか会っていない。カズが悪人ではないとは限らない。
カズからのメッセージを知らせる着信音が鳴ると、真麻は急いでスマホを見た。
『真麻はきれいだね』
『今まで見た誰よりもいいからだしてる』
『真麻、もっと俺のお願い聞いてくれる?』
真麻は恐る恐る返信した。
『ありがとう』
『初めてそんなこと言われた』
『お世辞でも嬉しい』
『お願いってどんなこと?』
『変なことじゃない?』
真麻はアプリの画面を閉じた。カズのメッセージを待ちわびている反面、見るのが怖い。カズに嫌われたくないけど、真麻ができないようなことだったらどうしようと不安だった。
カズからの着信音が鳴った時、メッセージは後で見ようと思った。用事ができて、返事ができなかったと言えばいい。しかし、誘惑には勝てなかった。
アプリを開きカズからのメッセージを確認する。
『変なことかも』
『乳首を触ってる真麻が見たい』
『触ってる写メ送って』
『ベッドに寝そべって乳首触って』
真麻はホッとした。恥ずかしいけれど、それくらいならできる。
真麻はベッドに寝そべると、左手で乳首に触れる。右手で持ったスマホのシャッターボタンを押すのは大変だったが、なんとか写真が撮れた。
『撮ったよ』
真麻は写メを送る。
裸の写真を送っているという羞恥心に加え、乳首を触ったせいで体がうずき始める。さっき一人でしたばかりなのに、またむずがゆい感触がしてきて、大切な部分を触りたい気持ちになる。
スマホの着信音が鳴った。
『真麻ありがとう』
『そのまま乳首触ってて』
『片手でスマホ打てる?』
もしかしたら顔を出して裸の写メを送ってほしいと言ってくるかもしれない。しかし、カズのことは好きだがまだ一回しか会っていない。カズが悪人ではないとは限らない。
カズからのメッセージを知らせる着信音が鳴ると、真麻は急いでスマホを見た。
『真麻はきれいだね』
『今まで見た誰よりもいいからだしてる』
『真麻、もっと俺のお願い聞いてくれる?』
真麻は恐る恐る返信した。
『ありがとう』
『初めてそんなこと言われた』
『お世辞でも嬉しい』
『お願いってどんなこと?』
『変なことじゃない?』
真麻はアプリの画面を閉じた。カズのメッセージを待ちわびている反面、見るのが怖い。カズに嫌われたくないけど、真麻ができないようなことだったらどうしようと不安だった。
カズからの着信音が鳴った時、メッセージは後で見ようと思った。用事ができて、返事ができなかったと言えばいい。しかし、誘惑には勝てなかった。
アプリを開きカズからのメッセージを確認する。
『変なことかも』
『乳首を触ってる真麻が見たい』
『触ってる写メ送って』
『ベッドに寝そべって乳首触って』
真麻はホッとした。恥ずかしいけれど、それくらいならできる。
真麻はベッドに寝そべると、左手で乳首に触れる。右手で持ったスマホのシャッターボタンを押すのは大変だったが、なんとか写真が撮れた。
『撮ったよ』
真麻は写メを送る。
裸の写真を送っているという羞恥心に加え、乳首を触ったせいで体がうずき始める。さっき一人でしたばかりなのに、またむずがゆい感触がしてきて、大切な部分を触りたい気持ちになる。
スマホの着信音が鳴った。
『真麻ありがとう』
『そのまま乳首触ってて』
『片手でスマホ打てる?』
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