この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第16章 映し出された実像
「な、な・・ぜ・・・?」
恐怖に歪む端整な顔を楽しむかの如く、男は言った。
「これはこれは、涼子様・・・。」
そして三脚ごと持っていたカメラを静かに床に置くと、液晶画面を開け、恐怖から怒りに眉を斜めにしている涼子の顔にピントをあわせながら、肩を震わせるのだった。
「ククククク、クッハハハハハー・・・・。」
山岡はビデオのリモコンをポケットから出すと、画面の中に涼子の全身が映るようにズームダウンしながら、どっかと床に座った。
怒りと恐怖に混乱した涼子であったが、無意識に男に向かって叫んでいた。
「な、何を笑うのよっ・・・。い、いったい貴方・・・・。」
途中までの叫びを、涼子は止めた。
そして、大きく目を見開いて液晶画面を見た。
涼子の清潔な装いが無残に壊されていた。
ブラウスからはみ出たバストの乳首が、ピンク色に隆起している。
シルクのスカートはめくれ上がり、ずり降ろされた白いパンティーが痛々しかった。
「い、いやぁ・・・。」
首筋まで赤く染めて、涼子は慌てて身住まいを正していく。
もどかしい手つきを見ながら、山岡は仰け反るように笑い続けている。
「あーははははははは・・・・。こ、こりゃあ傑作だっ。この格好を見ろよぉ・・・。涼子様の、あられもないオナニーシーンだぜぇ・・・・。」
涼子は首筋まで赤く染めている。
こんな屈辱を感じた事は無かった。
恐怖に歪む端整な顔を楽しむかの如く、男は言った。
「これはこれは、涼子様・・・。」
そして三脚ごと持っていたカメラを静かに床に置くと、液晶画面を開け、恐怖から怒りに眉を斜めにしている涼子の顔にピントをあわせながら、肩を震わせるのだった。
「ククククク、クッハハハハハー・・・・。」
山岡はビデオのリモコンをポケットから出すと、画面の中に涼子の全身が映るようにズームダウンしながら、どっかと床に座った。
怒りと恐怖に混乱した涼子であったが、無意識に男に向かって叫んでいた。
「な、何を笑うのよっ・・・。い、いったい貴方・・・・。」
途中までの叫びを、涼子は止めた。
そして、大きく目を見開いて液晶画面を見た。
涼子の清潔な装いが無残に壊されていた。
ブラウスからはみ出たバストの乳首が、ピンク色に隆起している。
シルクのスカートはめくれ上がり、ずり降ろされた白いパンティーが痛々しかった。
「い、いやぁ・・・。」
首筋まで赤く染めて、涼子は慌てて身住まいを正していく。
もどかしい手つきを見ながら、山岡は仰け反るように笑い続けている。
「あーははははははは・・・・。こ、こりゃあ傑作だっ。この格好を見ろよぉ・・・。涼子様の、あられもないオナニーシーンだぜぇ・・・・。」
涼子は首筋まで赤く染めている。
こんな屈辱を感じた事は無かった。