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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
獣のように犯されていた。

喜びの叫びを上げていた。

そう、何も悩む事は無かったのだ。

自分の欲望に素直に反応すればいいのだ。

自分は淫乱でマゾなのだから。

早く、いたぶってほしい。

「あの日」のように、激しく逞しいコックで貫いて欲しいと願うのだった。

そんな涼子の気持ちを見透かすかのように、山岡は笑みを浮かべながら言った。

「いじめて欲しいのか、涼子・・・。」

涼子の身体に電流が走る。

「あああああ、そう・・・そう・・・なの。」

山岡は涼子を床に倒すと、ゆっくりとFカップを揉み解していった。

涼子の頭の上にブラジャーが落ちている。

理恵のビデオカメラが追う。
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