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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
「んふう・・・あああんん、い、いやあ・・・。」
涼子の長い髪が、ベージュの下着の上に広がっていくのが映っている。
「嘘をつけ、こんなに感じてるくせしやがって、ホウラ、ホーラ・・・。」
山岡は涼子の顔をビデオの液晶に向けさせると、更に激しくもむのだった。
豊満なFカップを両手で包みながら絞っていくと、充満した血が更に大きく膨らませている。
ピンク色した固まりが隆起したまま、男の指に弾かれ震える度に声を出したいった。
「ああんっ、いやっ・・恥ずかしい・・・。」
涼子の心の中に羞恥心が広がっていく。
カメラに自分の痴態が映っている。
死ぬほど嫌いだった男にバストを揉まれ、喜びの声を上げている。
何と淫靡で不条理な光景だろう。
それが逆に、涼子のマゾの血を沸立たせる。
「どうだ、屈辱だろう、くやしいか・・・。んん?涼子ぉ・・・。でもマゾだから感じるんだろう、どうだ涼子ぉ・・・。」
男は丁寧に、そして慎重に犯していく。
「あああああ、そうっ、そうなのぉ・・・。もっと、もっと・・・ああ、あはっ・・・。うふぅ・・・い、言って・・ぇー・・・。」
涼子の息が荒くなっていく。
男の太い腕に両手を絡ませる。
「もっと・・・ふぅー・・・んん、うふ。イジ・・・メ・・テぇー・・ああああー。」
山岡は得意満面の表情でカメラを見た。
涼子の長い髪が、ベージュの下着の上に広がっていくのが映っている。
「嘘をつけ、こんなに感じてるくせしやがって、ホウラ、ホーラ・・・。」
山岡は涼子の顔をビデオの液晶に向けさせると、更に激しくもむのだった。
豊満なFカップを両手で包みながら絞っていくと、充満した血が更に大きく膨らませている。
ピンク色した固まりが隆起したまま、男の指に弾かれ震える度に声を出したいった。
「ああんっ、いやっ・・恥ずかしい・・・。」
涼子の心の中に羞恥心が広がっていく。
カメラに自分の痴態が映っている。
死ぬほど嫌いだった男にバストを揉まれ、喜びの声を上げている。
何と淫靡で不条理な光景だろう。
それが逆に、涼子のマゾの血を沸立たせる。
「どうだ、屈辱だろう、くやしいか・・・。んん?涼子ぉ・・・。でもマゾだから感じるんだろう、どうだ涼子ぉ・・・。」
男は丁寧に、そして慎重に犯していく。
「あああああ、そうっ、そうなのぉ・・・。もっと、もっと・・・ああ、あはっ・・・。うふぅ・・・い、言って・・ぇー・・・。」
涼子の息が荒くなっていく。
男の太い腕に両手を絡ませる。
「もっと・・・ふぅー・・・んん、うふ。イジ・・・メ・・テぇー・・ああああー。」
山岡は得意満面の表情でカメラを見た。