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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
「どうだ、理恵ぇ。聞こえたかぁ・・・。あの涼子様がイジメテ下さいだとよぉ。」
仰け反るように大きな声で笑うのだった。
「ウハハハハッハーハハハハッハハハー・・・。」
「ああんっ、いやぁっー・・ああ、いやぁ。」
いたぶられていく快感が涼子を襲う。
徹底的に辱められ、堕ちていく。
本当に自分はマゾだと涼子は思った。
こんなにも屈辱が気持ち良いとは。
(す、すご・・い。すごいよぅ・・・。)
理恵はビデオカメラで舐めるように、涼子の表情を追っている。
荒い息が口から、鼻から漏れてくる。
心臓が破裂しそうに脈打っている。
あんなに気品があって、みんなの憧れの的であった「涼子様」が、いたぶられ屈辱を浴びせられながらも喜びの声をあげている。
自分でさえ、爆発寸前であった。
(私も、私もイジメテ・・欲しい・・・。)
「ハハハハハ・・・良い子だぞぉ。」
仰け反るように大きな声で笑うのだった。
「ウハハハハッハーハハハハッハハハー・・・。」
「ああんっ、いやぁっー・・ああ、いやぁ。」
いたぶられていく快感が涼子を襲う。
徹底的に辱められ、堕ちていく。
本当に自分はマゾだと涼子は思った。
こんなにも屈辱が気持ち良いとは。
(す、すご・・い。すごいよぅ・・・。)
理恵はビデオカメラで舐めるように、涼子の表情を追っている。
荒い息が口から、鼻から漏れてくる。
心臓が破裂しそうに脈打っている。
あんなに気品があって、みんなの憧れの的であった「涼子様」が、いたぶられ屈辱を浴びせられながらも喜びの声をあげている。
自分でさえ、爆発寸前であった。
(私も、私もイジメテ・・欲しい・・・。)
「ハハハハハ・・・良い子だぞぉ。」