この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
山岡は涼子のFカップを陵辱している内にいつの間にか、そのしなやかな手が自分の股間に伸びているのに気付いた。
あの白魚のような指が、自分の太いコックに絡みついているではないか。
「何だ、涼子ぉ・・・何を握ってるんだ?」
不適な笑みを浮かべて聞く山岡に、涼子は哀願するような眼差しを送ってくる。
「返事をしろっ、涼子ぉ。」
山岡のドスの利いた声に、反射的に涼子は答えた。
「ああ・・・あああっ、は・・はい・・・。」
大嫌いだった男に命令されている。
返事をしている自分がいた。
屈辱が欲望の炎を更に大きくする。
身体が熱い。
涼子は首筋まで肌を赤く染めていた。
「言うんだよ、涼子ぉ・・・。」
男が意地悪く促す。
涼子に官能の嵐が吹き荒れる。
「あああああ、いいっ・・・そう・・。い、いやらしい・・・いやらしいのぉ。」
余りの快感に、声が途切れてしまう。
「私・・・私・・・山岡さんのペニスッ・・。ペニスを握っているのぉー・・・。」
目に貯めた涙が流れるままに涼子は叫ぶ。
涼子の心にまだ残り、まとわりついたままの羞恥心が官能を呼ぶ。
理恵は涼子の余りの代わりように、固唾を飲んで見守るしかなかった。
「ウワハハハハハー・・・。」
男は勝利の雄たけびを上げる。
同時に今が勝負だと思った。
この機会を逃せば、二度と涼子を自分のものには出来ないだろう。
所詮は薬と異常な興奮がもたらしたものなのだ。
冷静になられた時に、果たして涼子は戻ってくるのか。
そでどころか、自殺でもされたら困る。
山岡は徹底的に洗脳しようと思った。
芝居じみていてもいい、涼子が心の底から自分を欲しがるよう調教するのだ。
慎重に、僅かなミスも許されない。
山岡は自分に言い聞かせるのだった。
あの白魚のような指が、自分の太いコックに絡みついているではないか。
「何だ、涼子ぉ・・・何を握ってるんだ?」
不適な笑みを浮かべて聞く山岡に、涼子は哀願するような眼差しを送ってくる。
「返事をしろっ、涼子ぉ。」
山岡のドスの利いた声に、反射的に涼子は答えた。
「ああ・・・あああっ、は・・はい・・・。」
大嫌いだった男に命令されている。
返事をしている自分がいた。
屈辱が欲望の炎を更に大きくする。
身体が熱い。
涼子は首筋まで肌を赤く染めていた。
「言うんだよ、涼子ぉ・・・。」
男が意地悪く促す。
涼子に官能の嵐が吹き荒れる。
「あああああ、いいっ・・・そう・・。い、いやらしい・・・いやらしいのぉ。」
余りの快感に、声が途切れてしまう。
「私・・・私・・・山岡さんのペニスッ・・。ペニスを握っているのぉー・・・。」
目に貯めた涙が流れるままに涼子は叫ぶ。
涼子の心にまだ残り、まとわりついたままの羞恥心が官能を呼ぶ。
理恵は涼子の余りの代わりように、固唾を飲んで見守るしかなかった。
「ウワハハハハハー・・・。」
男は勝利の雄たけびを上げる。
同時に今が勝負だと思った。
この機会を逃せば、二度と涼子を自分のものには出来ないだろう。
所詮は薬と異常な興奮がもたらしたものなのだ。
冷静になられた時に、果たして涼子は戻ってくるのか。
そでどころか、自殺でもされたら困る。
山岡は徹底的に洗脳しようと思った。
芝居じみていてもいい、涼子が心の底から自分を欲しがるよう調教するのだ。
慎重に、僅かなミスも許されない。
山岡は自分に言い聞かせるのだった。