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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
「涼子様が、ペニスとおっしゃたぜぇ・・・。」

「あああんっ、いやあっ・・・。」

涼子が首を振って悲鳴を上げる。

そのくせ、右手に握るコックは離さない。

山岡は腰を落とし涼子の花園に近づける。

グッショリと濡れた草むらの触った。

「いやらしいよなぁ、理恵よぅ?」

「ほん・・・とうに、いやらしい・・・。」

理恵は自分が興奮しているのを隠すために、カメラを覗いているふりをして答えた。

(凄いっ、凄いよぉ・・・。)

液晶画面の中で涼子はイタブリの言葉に、甘い声を出しながら腰をくねらせている。

「ふぅーんん・・・んんー・・・ふ、んん。」

男のコックを招き入れようと懸命だった。

「ハハハハハ・・・。」

山岡は冷静にそれを観察しながら、Fカップの感触を楽しんでいた。

寸前の所で押しとどめ、決して中に入れようとはしなかった。
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