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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
遂に言った。
山岡は理恵を見た。
理恵は涙を頬に伝わせている。
「ご主人様ぁ・・・は・・ああああ・・・。」
うわ言のように、繰り返している。
「ペニスッ・・・あうっ・・・ああああ。」
目を閉じ、涙を流しながら懇願している。
勝利の確認をした山岡は、ようやく涼子にも、そして自分にも、ご褒美をあげる事にした。
「良い子だぁ、良い子だぞぉ・・・。」
涼子の右手に握らせたままの熱いコックを、それ以上に熱く濡れている花園に向かってゆっくりと滑らせるのだった。
「分かるかぁ・・・涼子ぉ・・・。自分で入れていくんだ、涼子ぉ・・・。」
「あああああ、は・・・・・・は・・い。」
言葉が途切れていく。
自分から男を招いている事実が、涼子を更に興奮させていく。
未知なる期待が膨らんでいく。
「・・・・ん・・・・・んんっ。」
「・・・・・?」
男の押し込めた息と共に、声にならないものが女の口から漏れていた。
熱く締めつける柔らかな感触が男を襲う。
ようやく右手の力を緩められた喜びに、険しい表情が緩んでいる。
嬉しい興奮に包まれながら男を招いていく。
「おおお、むぅっ・・・・ふんっ・・・。」
遂に繋がった征服感に、声を漏らす男。
無数のむず痒い快感が、自分に絡みつくのを感じている。
ようやく、涼子に感覚の波が押し寄せてきた。
山岡は理恵を見た。
理恵は涙を頬に伝わせている。
「ご主人様ぁ・・・は・・ああああ・・・。」
うわ言のように、繰り返している。
「ペニスッ・・・あうっ・・・ああああ。」
目を閉じ、涙を流しながら懇願している。
勝利の確認をした山岡は、ようやく涼子にも、そして自分にも、ご褒美をあげる事にした。
「良い子だぁ、良い子だぞぉ・・・。」
涼子の右手に握らせたままの熱いコックを、それ以上に熱く濡れている花園に向かってゆっくりと滑らせるのだった。
「分かるかぁ・・・涼子ぉ・・・。自分で入れていくんだ、涼子ぉ・・・。」
「あああああ、は・・・・・・は・・い。」
言葉が途切れていく。
自分から男を招いている事実が、涼子を更に興奮させていく。
未知なる期待が膨らんでいく。
「・・・・ん・・・・・んんっ。」
「・・・・・?」
男の押し込めた息と共に、声にならないものが女の口から漏れていた。
熱く締めつける柔らかな感触が男を襲う。
ようやく右手の力を緩められた喜びに、険しい表情が緩んでいる。
嬉しい興奮に包まれながら男を招いていく。
「おおお、むぅっ・・・・ふんっ・・・。」
遂に繋がった征服感に、声を漏らす男。
無数のむず痒い快感が、自分に絡みつくのを感じている。
ようやく、涼子に感覚の波が押し寄せてきた。