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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
「うっ、ふ・・・は・・ぁ・・。」

それは、まだ微かにしか感じる事が出来ない。

「は・・・んっ・・ふ・・・ん・・・ん。は・・・はぁあ・・・あああっ、ああっ。」

とてつもない大きなもの。

無数の閃光が涼子に襲いかかる。

「う・・・うそ・・・。ふわぁ・・・あっ・・・ああー・・・うそっ、うそぉー・・・・。」

断片的に記憶されていたものと全く違う。

涼子は恐怖に似たものを感じるのであった。

「いやっ、いやぁっ・・あんっ・・あんっ。いやっいやっー。う、ううーっ・・・。」

余りにも違う。

涼子にはそう感じるのだった。

「いやっ・・・いやぁっ・・・ああああー。」

叫びが搾り出される。

違う。

以前のボヤケタ記憶と。

夫である達彦のものと。

とてつもない不安が襲う。
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