この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第17章 白い波2
「な・・・何、これぇー?ああー・・・。」
身体が裂ける程の衝撃だった。
「ふふふ、ふんっ・・・どうだ涼子ぉ。」
男の声で改めて悟る。
遂に繋がったのである。
その事実が、涼子に強大な刺激を与える。
山岡と交わったのである。
「おおお・・・おおおおっー・・・。」
喜びの雄たけびを上げている。
女の顔を見ながら。
あの「涼子様」を犯しているのである。
手の届かなかった極上の天使を貫いている。
「ぅあ・・・く、は・・・ああんっ・・・。」
身体一杯に男のコックが広がっていく。
「どうだぁ、涼子ぉ・・・凄いだろう。」
細い腰を浅黒い両手で抱き寄せる。
(な、何てイイんだ、締まる、締まるぜぇ・・・。)
「いやぁあ・・・お、大きい。い、いや・・・。あああ、あうん・・・大きいのぉ・・・。」
真っ白な両手が、浅黒い男の背中をさ迷う。
涼子のくびれた腰が、丸いヒップを強調する。
長い足は山岡の身体を挟むように折り曲げられ、宙を舞う。
「あんっ・・ふうう、ああんっ・・・。いやっいやっ、大きいぃ。ああっ・・・。お、大きいっ・・・。いいっ・・いやぁっ・・・。」
悲鳴に近かった涼子の声は、訪れる官能と共に徐々にではあるが、山岡の動きに合わせながらリズミカルに変化していった。
恐怖は少しづつ薄らいでいき、むず痒い快感に変わった津波が涼子を飲み込む。
白い波が間断なく押し寄せてくる。
身体が裂ける程の衝撃だった。
「ふふふ、ふんっ・・・どうだ涼子ぉ。」
男の声で改めて悟る。
遂に繋がったのである。
その事実が、涼子に強大な刺激を与える。
山岡と交わったのである。
「おおお・・・おおおおっー・・・。」
喜びの雄たけびを上げている。
女の顔を見ながら。
あの「涼子様」を犯しているのである。
手の届かなかった極上の天使を貫いている。
「ぅあ・・・く、は・・・ああんっ・・・。」
身体一杯に男のコックが広がっていく。
「どうだぁ、涼子ぉ・・・凄いだろう。」
細い腰を浅黒い両手で抱き寄せる。
(な、何てイイんだ、締まる、締まるぜぇ・・・。)
「いやぁあ・・・お、大きい。い、いや・・・。あああ、あうん・・・大きいのぉ・・・。」
真っ白な両手が、浅黒い男の背中をさ迷う。
涼子のくびれた腰が、丸いヒップを強調する。
長い足は山岡の身体を挟むように折り曲げられ、宙を舞う。
「あんっ・・ふうう、ああんっ・・・。いやっいやっ、大きいぃ。ああっ・・・。お、大きいっ・・・。いいっ・・いやぁっ・・・。」
悲鳴に近かった涼子の声は、訪れる官能と共に徐々にではあるが、山岡の動きに合わせながらリズミカルに変化していった。
恐怖は少しづつ薄らいでいき、むず痒い快感に変わった津波が涼子を飲み込む。
白い波が間断なく押し寄せてくる。