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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第19章 二匹のメス犬
「あああ、あふぅんんっ・・ご主人様ぁ・・・。」
もう一度嬉しそうに声を出すと、理恵は涼子を挑発するように見つめるのだった。
「理恵ちゃん・・・。」
涼子は一瞬嫉妬心が湧き上がったのだが、それ異常に愛おしさが込上げてきて、理恵の若い頬や首筋に口付けするのだった。
「ああ、あふぅっ・・・・あんんん・・・。」
思いがけない涼子の振るまいに、理恵は声を上げてしまう。
涼子は益々愛おしくなって、理恵にキスの雨を降らすのだった。
「理恵ちゃん、理恵ちゃんん、んん・・・・。」
「ああ、んんん・・ふううぅっんんふっ・・・・。」
やがて唇をふさがれた理恵は、涼子のなすがままに舌を預けるのだ。
「んんんぐふぅ・・・・んんんんん・・・。」
二人の息が重なり、部屋中に妖しく響いていく。
山岡は二人の頭を撫でつけながら、この淫靡で意外な光景を楽しむのだった。
全ては男の思惑以上に進んでいた。
「ああんっ・・・あふぅっ・・・んんあっ。」
山岡のゴツゴツした両手が、理恵と涼子のバストを蛇の如く這出だしていく。
「あふぅっ・・・あああ、あんっんんっ。」
「あむうう、んんっあっあっああんっ。」
二匹のメス犬と化した理恵と涼子は、互いの唇を貪り合いながら山岡の愛撫に酔っていく。
陶酔した官能の波の中で、三人の荒い息が重なり溶け合うように吐かれていった。
「あふっ・・あふぅんんんっ、涼子様ぁ・・・。」
「理恵ちゃんっ・・・んんん、あふぅっ・・・・。」
二人の隆起した乳首が絡みつく。
山岡は顔中笑いで歪めながら、大ぶりの涼子のバストと形の良い理恵の膨らみを蹂躙する。
『あふ、んんんんー・・・んんああ、んん。』
理恵と涼子は、一つに重なった声を絞り出すのだった。
もう一度嬉しそうに声を出すと、理恵は涼子を挑発するように見つめるのだった。
「理恵ちゃん・・・。」
涼子は一瞬嫉妬心が湧き上がったのだが、それ異常に愛おしさが込上げてきて、理恵の若い頬や首筋に口付けするのだった。
「ああ、あふぅっ・・・・あんんん・・・。」
思いがけない涼子の振るまいに、理恵は声を上げてしまう。
涼子は益々愛おしくなって、理恵にキスの雨を降らすのだった。
「理恵ちゃん、理恵ちゃんん、んん・・・・。」
「ああ、んんん・・ふううぅっんんふっ・・・・。」
やがて唇をふさがれた理恵は、涼子のなすがままに舌を預けるのだ。
「んんんぐふぅ・・・・んんんんん・・・。」
二人の息が重なり、部屋中に妖しく響いていく。
山岡は二人の頭を撫でつけながら、この淫靡で意外な光景を楽しむのだった。
全ては男の思惑以上に進んでいた。
「ああんっ・・・あふぅっ・・・んんあっ。」
山岡のゴツゴツした両手が、理恵と涼子のバストを蛇の如く這出だしていく。
「あふぅっ・・・あああ、あんっんんっ。」
「あむうう、んんっあっあっああんっ。」
二匹のメス犬と化した理恵と涼子は、互いの唇を貪り合いながら山岡の愛撫に酔っていく。
陶酔した官能の波の中で、三人の荒い息が重なり溶け合うように吐かれていった。
「あふっ・・あふぅんんんっ、涼子様ぁ・・・。」
「理恵ちゃんっ・・・んんん、あふぅっ・・・・。」
二人の隆起した乳首が絡みつく。
山岡は顔中笑いで歪めながら、大ぶりの涼子のバストと形の良い理恵の膨らみを蹂躙する。
『あふ、んんんんー・・・んんああ、んん。』
理恵と涼子は、一つに重なった声を絞り出すのだった。