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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第20章 愛人
「あっあっあっ、あふっ・・・あああっ。」

理恵の衣服が一枚一枚剥ぎ取られ、幼い顔に似合わぬボリュームが現れてくる。

「お前は、いい女だ・・・。」

首筋にヤニ臭い息を這わしながら言う。

「あふぅっ・・・んんっ・・・んんぅっ。」

薬と男の愛撫が、理恵の思考を痺れさす。

「こいつも、いい女だろう・・・・?」

男はテーブルから写真を取り上げると、理恵の顔に近づける。

「あんんっ・・・んんんん、ふぅっ・・・。」

霞む目に涼子の端整な顔が映る。

しかし、それも次第にぼやけてくる。

「こいつに、惚れるんだ・・・・。」

男の太い指が濡れた音を出していく。

「あ、あああっ・・・・んっ・・うふぅっ。」

理恵の長い睫毛がカーブを描く。

「涼子を、好きになるんだ・・・・。」

男の動きが早くなっていく。
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