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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第20章 愛人
「あああっ・・くぅっ・・・んんんっ・・・。」
薄っすら開けた目に、涼子の顔が見える。
「あああ、ああっ・・・涼・・・子・・。」
理恵から漏れた言葉に男の目が光る。
「そうだ・・・・好きになるんだ・・・。」
太い指が熱い愛液を溢れさす。
「あああふぅっ・・あふっ・・・んんっ・・・。」
(涼子・・・・涼・・子・・・。)
遠ざかる意識の中で理恵は、男の操る指の動きに昇っていきながら、涼子の姿を心に焼付けるのだった。