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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴
「あっ、あっ、ああーっ・・・。すごい、すごいよー・・・いいっ、いやぁっー・・・。」

メス犬となった涼子が吠えている。

理恵は隣にグッタリと力尽き、霞む目で見ていた。

男の激しいご褒美に満足した表情で。

涼子が犯されている。

自分を貫いていた男のコックで。

理恵の愛液で濡れたままのペニスを咥え込み、喜びに声を震わせている。

「もっとぉ、もっと虐めてご主人様ぁ・・・。いいっ、ああっ・・いいのっいいのぉっー。」

獣になっていく。

涼子は嬉しかった。
心が軽くなっていく。

「涼子ぉ、見ろよぉ・・ほらぁ・・・。」

「あああんっ・・・い、いやぁっ・・・。」

液晶画面に自分が映っていた。

四つ足で、男の動きに合わせ吠えている。
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