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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴
『いやらしい・・・涼子様・・・。』

涼子の両腕に包まれるように身体を密着させると、自分の濃い花園を涼子のヴァギナに押し付け腰をグラインドするのだった。

『ああっああっんっんっんっ・・・んふっ。』

グッショリ濡れた二人の愛液、は信じられない強い電流を走らしていく。

『いやっいやっ、何ぃ、これぇー・・・?』

未知なる快感が涼子を襲う。

本能が涼子を動かしていく。

頭の中は真っ白で、何も見えなかった。

ひたすらこの気持ち良い波に揉まれていく。

『ひぃ・・・・ああ、すごいのぉっー・・・。これ・・・あああっ、すごいのぉっー・・・。』

無意識に理恵の顔を引き寄せ、唇を奪う。

舌をこじ入れては理恵を貪っていく。

『んん、あああっ・・涼子様ぁ・・・。』

『んんんん、ぐむぅ・・・理恵ぇ・・・。』

※※※※※※※※※※
そして、今、山岡に貫かれながら理恵の唇を味わっている。

「んん、あんんっ・・・理恵ちゃ・・ん・・。」

フラッシュバックのように、涼子の記憶に理恵の柔らかな唇の感触が蘇る。

「んふっ・・・・んんああっあんっあんっ。」

そして、バックから貫かれる強烈な快感も。

太く力強いコックが涼子を貫いていく。

「んん、あああぅー・・・いいっ・・いい。あっあっあっ・・・・ああああっー・・・。」

「おおお、ふうっ・・・い、いいぞう・・・。」

山岡も激しく涼子を突き上げながら、「あの日」の感動が沸き上がるのを感じていた。
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