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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第6章 合成写真
『アンッアンッ・・アアッ・・・いいっいいっー。』

自分が犯されている。

白い歯を見せて。

身体が熱い。

『ああっ・・あああー、いいっいいっ・・・・。』

(あああ・・・す、ご・・い・・・。)

あれほどプライドが高かった涼子が、犬のように犯されている。

四つ足で、気持ち良さそうに。

『あんっ、あんっ、あんっ、あうー・・・。』

吠えている。
犬のように。

「あっ・・ああっ・・・。」

声が出てしまった。

何かが触ったのだ。

蛇がいた。

白いしなやかな指が、蛇のように涼子の豊満なバストに這っていた。

むず痒い、切ない官能がこみ上げてくる。

こんな感覚は記憶にない。

いや、そうではない。

夫とのセックスの時、もう少しで味わえそうになった時に似ている。

『あっー、ああー・・・いいっいいのーっ・・・。』

涼子が叫んでいる。

こんなに叫んだ事などないのに。

吐息程度の喘ぎしか知らない筈だ。

なのに、何故・・・?

「あうっ・・・」

電流が走る。

もう一匹の蛇が下に進んだ。

スカートをかき分け熱く息づく所に。
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