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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第7章 悪人(第二部)
『お前は淫乱なマゾだ。』

(そうっ、そうなのっ・・。もっとぉ・・。私は淫乱、淫乱な・・・マゾ・・ああっ・・・。)

自分の想いに、激しく電流が走った。

「あー、い、いやー・・・。あうー。いいっー・・。いいっ、いいのー・・・。」

『お前は淫乱なマゾだ。』

「もっと、もっと言ってぇ・・・アアー。ああ・・何?白い、し・・ろい・・わ。ダ、ダメー。アー・・・・ハッ、アー・・・・。」

身体が熱くなる。

心臓の鼓動が聞こえるようだ。

『お前は淫乱なマゾだ。』

あのフレーズが頭から離れない。

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