この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第14章 遠い記憶
『どうだい、涼子さんよう。ええっ・・・?』

大きな手で理恵の胸を揉み解す。

『ンフッ・・ンッ・・・フッー・・・。』

画面の理恵が苦しそうに息を吐く。

同時に、涼子もひどく息苦しく感じていた。

先ほどから続く極度の緊張と興奮から、めまいに似た疲れが時折襲ってくるのだった。

(また、だめ・・・変・・・。)

連日のように襲われた感覚が蘇る。

暑い。
喉が乾く。

男の手が理恵のバストを動くのに、目がくぎ付けになっていく。
/336ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ